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「どうやらフォースで勝敗をつけるのは難しそうだ。こうなったら、ライトセーバーで決着をつけるしかありませんな」
ドゥークー伯爵[出典]

ドゥークーのライトセーバー(Dooku's lightsaber)[10]、あるいはダース・タイラナスのライトセーバー(Darth Tyranus's lightsaber)[7]セレノー伯爵であるドゥークー銀河共和国時代の末期に使用したライトセーバーである。ドゥークーはジェダイ・マスターだった頃にこのライトセーバーを作成し、フォースのダークサイドに転向してシスの暗黒卿となった後も使い続けた。ドゥークーのライトセーバーのは弧を描いており、先端にエミッター・ガードが突き出していた。洗練されたデュエリストを自認するドゥークーにとって、このセーバーのデザインは正確な剣さばきの助けになっていた。

特徴

Dooku salute

ライトセーバーを持つドゥークー

ドゥークー伯爵ライトセーバーは標準的などのセーバーとも異なる湾曲したを持っていた。緋色のブレードを放出する[1] カイバー・クリスタルが内蔵されており[8]、柄の全長は35.5センチメートル(13.98インチ)、幅は7.6センチメートル(3インチ)、合金製で[6] クロミウムのめっきが施されていた。[7]

湾曲した柄のデザインはジェダイの伝統から外れていたが、ドゥークー伯爵が熟練しているライトセーバー戦の伝統的な戦闘型に申し分なく適していた。[6] 自らを洗練されたデュエリストと考えていたドゥークーにとって、湾曲したデザインは正確な剣さばきにおいて美しさを際立て[1]、突きや払いといった攻撃の精度を上げる役割を果たしていた。[11]

ドゥークーのライトセーバーのブレード・エミッターには、刃の放出方向に向かって“エミッター・ガード”と呼ばれる突起が付属していた。またエミッター付近の親指の位置には、ブレードを一時的に短くして短距離戦で奇襲を仕掛けるための金色のトリガーが設置されていた。柄の上半分には熱を放射するための溝が設けられ、握りの部分はマグナトミック粘着プレートでできていた。パワー・セルは複数あり、底部のやや上にフェイズAのパワー・セル、底部に予備パワー・セルが内蔵されていた。またブレードを起動するための赤いアクティベーターも底部に配置されていた。[10]

歴史

ジェダイにはよくあるように、ドゥークーもジェダイ・マスターになった後、若きパダワンの頃に作ったものより優れたライトセーバーを新たに製作した。ドゥークーはオリジナルの武器をデザインするにあたり、自身の師匠であるマスター・ヨーダライトセーバーや、同時代のスタイルとは全く異なるスタイルを採用した。彼は上品かつ大胆な動きや、器用な剣さばきといった自分の好む戦闘技術に適した武器を作るため、ジェダイ・アーカブでライトセーバー製作に関する記録を研究した。[10] フォースのダークサイドに転向した後、ドゥークーはオリジナルのカイバー・クリスタルを赤く変容させてライトセーバーを再構築し、シスの称号ダース・タイラナスを名乗った。[6]

登場エピソード

参考資料

Count Dooku

ライトセーバーを持つドゥークー伯爵

脚注

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