ドロイデカ・センチネル(Droideka Sentinel)はドロイデカの一種で、密輸業者が密輸品を防衛するために改造したバトル・ドロイド。オリジナルのドロイデカと同様、ドロイデカ・センチネルは両腕にブラスター砲を装備し、シールド発生装置を搭載していた。銀河内戦中、銀河帝国と反乱同盟の両陣営が保安用にドロイデカ・センチネルを使用していた。