サー・ドーウィン・コルヴァックス(Dorwin Corvax)、別名黒の司教(Black Bishop)は人間の男性で、レディ・コルヴァックスの夫である。帝国時代より遥か昔、コルヴァックス卿は妻と共に惑星ムスタファーに住んでいたが、この星が攻撃を受けた際に戦死した。レディ・コルヴァックスは夫を蘇らせるためにアイオーン・エンジンを開発し、ムスタファーリアンの聖遺物であるブライト・スターを奪った。しかしその結果、ムスタファーは荒廃した火山の星に変わり果て、コルヴァックス卿もあの世とこの世の狭間に囚われた存在となってしまった。[2]
銀河帝国の時代、“黒の司教”ことコルヴァックス卿は、ブライト・スターの力で亡妻パドメ・アミダラを生き返らせようとしていたシス卿ダース・ヴェイダーに力を貸した。[2] しかし黒の司教の真の目的は、レディ・コルヴァックスの聖所から取り出されたブライト・スターを奪い、その生命力をムスタファーに還元することだった。黒の司教は裏でコルヴァックスの血を引く密輸業者に力を貸し、数々の助言を与えた。[3] 最終的に密輸業者はコルヴァックス卿のライトセーバーを使ってアイオーン・エンジンを破壊し、ヴェイダーの企みを阻止した。ブライト・スターの力は惑星に解き放たれ、コルヴァックス卿もようやく呪われた状態から解放された。[4]
制作の舞台裏[]
ドーウィン・コルヴァックスは2019年に発売された ILMxLAB によるVR作品『Vader Immortal: A Star Wars VR Series』で初登場を果たした。作中では主に黒の司教と呼ばれ、ムスタファーリアンの女司祭による回想場面で本名が判明する。[2]
登場作品[]
- Vader Immortal: A Star Wars VR Series – Episode I (初登場)
- Vader Immortal: A Star Wars VR Series – Episode II
- Vader Immortal: A Star Wars VR Series – Episode III
参考資料[]
- スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑 (表記はドーウィン・コルヴァクス)
Lord Corvax's Lightsaber - 公式データバンク