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ナインス・シスター(Ninth Sister)はドウーティン女性で、銀河帝国に仕えた尋問官である。彼女はもともとジェダイ・オーダーのメンバーだったが、フォースのダークサイドに転向して尋問官になった後は、ジェダイの生存者を狩り出す側に回った。帝国時代の初期、ナインス・シスターはカバリアにおける任務惑星モン・カラ占領戦シス卿ダース・ヴェイダーに同行した。

経歴

堕ちたジェダイ

Inquisitorius Vader Comic

ナインス・シスターと尋問官たち

のちに“ナインス・シスター”という呼び名で知られるようになるドウーティン種族女性は、他の尋問官と同じく、もともとジェダイ・オーダーのメンバーだった。ジェダイだった頃の彼女は、人の感情を読むフォース技術に長けていた。[2] やがて彼女はフォースのダークサイドに転向し、銀河帝国皇帝シーヴ・パルパティーンに仕える尋問官になった。ナインス・シスターはパウアン大尋問官の監督のもと、セヴンス・シスターフィフス・ブラザーシックス・ブラザーといった他の仲間たちと共に惑星コルサントザ・ワークス地区にある尋問官本部ライトセーバーの訓練を積んだ。19 BBY、帝国が設立されて間もない頃、尋問官たちはパルパティーンのシス・アプレンティスであるダース・ヴェイダーを紹介され、今後はヴェイダーのもとでダークサイドの訓練を受けることになった。[1] ヴェイダーは尋問官たちに何かを失う痛みを教え込むため、ライトセーバーの訓練で彼らを容赦なく傷つけた。フィフス・ブラザーとシックス・ブラザーはヴェイダーとの戦いでを切り落とされ、ナインス・シスターは左を失った。[2]

ダース・ヴェイダー暗殺計画

Ninth sister and vader

ナインス・シスターを脅すヴェイダー

コロニーズ領域のカバリアジェダイが目撃されたという情報が入った後、ナインス・シスターはヴェイダーとともに現地の調査に赴いた。カバリアのバーの入口に到着した後、シスターは真偽が不確かな情報を確認するだけの任務に、なぜわざわざヴェイダー本人が同行することにしたのか尋ねた。ヴェイダーは尋問官が誰ひとりとして単独で任務を遂行するレベルに達していないからだと答えたが、シスターはこれに反論し、ヴェイダーは自分自身の手でジェダイを殺したいと願っているだけだと指摘した。ヴェイダーはシスターとの会話を切り上げ、命令があるまで駐機場で待機しているよう命じた後、1人でバーの中に入っていった。[2]

ヴェイダーはバーの中で賞金稼ぎラマットバダチャナス・チャ一家による待ち伏せを受けた。ジェダイの目撃情報は、帝国軍将校バロッキ大佐がヴェイダーを暗殺するために仕組んだ罠だったのである。賞金稼ぎはヴェイダーのライトセーバーを破壊し、店内でイオン・グレネードを起爆した。ヴェイダーは外にいるナインス・シスターに連絡を取り、彼女のセーバーを自分に貸すよう命令した。しかしシスターは自分の通信装置もイオン・パルスでやられたとうそぶき、命令に応じなかった。その直後、ヴェイダーを倒すのを諦めた賞金稼ぎたちが駐機場に現れ、スピーダー・バイクに乗って逃げ去っていった。遅れて現れたヴェイダーは、ナインス・シスターから奪ったライトセーバーを持ち主に突きつけ、もし今回の待ち伏せを仕組んだのが彼女なら、必ず報いを受けさせると脅した。シスターが疑惑を否定すると、ヴェイダーはスピーダーに乗って賞金稼ぎを追っていった。[2]

Ninth sister and vader 2

シスターを操縦席から押しのけるヴェイダー

その後、ヴェイダーは賞金稼ぎの一家を追い詰め、ハンター・ネットにジェダイの目撃情報を流した人物の居場所を聞き出した。黒幕は元老院オフィス・ビルにいる誰かであることが分かり、ナインス・シスターの容疑は晴れた。その後、ナインス・シスターは新しいライトセーバーを製作するヴェイダーに代わり、コルサント星系までヴェイダーのスターシップ操縦した。しかしコルサント上空で光速を抜けた直後、ヴェイダーのスターシップは何者かの通信妨害に遭い、軌道防衛網に認可コードを送信できなくなった。コルサント保安部隊はこの船を分離主義勢力残存勢力と誤認し、防衛プラットフォームから迎撃ミサイルが発射された。ヴェイダーはすぐにシスターを操縦席から押しのけ、自ら回避行動をとった。ヴェイダーはミサイルを銃撃で破壊し、爆発の影響で船体にダメージを負ったものの、スターシップをギャラクティック・シティの道路に不時着させることに成功した。[2]

その後、ヴェイダーはカバリアやコルサント上空での襲撃を仕組んだ黒幕がバロッキ大佐であることを突き止め、コルサントの講堂帝国軍将校団の集会が開かれた際、バロッキを他の4人の容疑者もろとも公開処刑した。[2]

モン・カラマリの占領

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制作の舞台裏

ナインス・シスターはチャールズ・ソウルによる正史コミック・シリーズ『スター・ウォーズ:シスの暗黒卿』に登場するキャラクターである。ナインス・シスターとシックス・ブラザーの本名はビル・ヴァレン(Bil Valen)とマサナ・タイド(Masana Tide)であることがわかっているが、どちらがどちらの名前なのかは分かっていない。

登場エピソード

脚注

関連項目

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