ニコ・オカー(Nico Okarr)は、大銀河戦争の時代に活動した人間男性で、密輸業者である。XSストック軽貨物船レッドシフター>の船長である彼は、アストロメク・ドロイドT7-O1とともに活動していた。シス帝国銀河系の表舞台に再び姿を現したとき、オカーは惑星コリバン軌道保安ステーションシス襲撃に遭遇した。彼はジェダイサティール・シャン銀河共和国の兵士ジェイス・マルコムとともに、<レッドシフター>で戦場から脱出した。

経歴

人間密輸業者、ニコ・オカーは、XSストック軽貨物船レッドシフター>の船長で、T7シリーズ・アストロメク・ドロイドT7-O1とともに活動していた。3,681 BBY、オカーは惑星コリバンで、悪名高い墓泥棒のファレル・ウィックスからシス遺物を購入しようとした。しかしこれを知ったザブラクジェダイ・マスターカオ・セン・ダラックと、そのパダワンサティール・シャンによって、オカーは逮捕されてしまう。<レッドシフター>は押収され、オカーはジェダイと2名のリパブリック・トルーパーによって惑星軌道コリバン宇宙ステーションへと護送された。

ステーションで戦うオカー

オカーが監房へと連行されていたとき、数世紀前に滅びたと信じられていたシス帝国艦隊コリバン星系に姿を現した。宇宙ステーションも攻撃にさらされ、マスター・ダラックは銀河共和国に事態を報告しなければならないと判断する。ジェダイと兵士たちは、ハンガーに格納されているオカーの<レッドシフター>へと急いだ。オカーもステーションに乗り込んできた敵にブラスターで応戦し、ひとりの兵士が倒れたが、彼らは貨物船にたどり着いた。ハンガーにシス卿ヴィンディカンとその弟子マルガスが姿を現すと、ダラックはオカーにを出すよう指示した。

オカーはリパブリック・トルーパーのジェイス・マルコムとともに<レッドシフター>に乗り、発進準備を急いだ。シス卿のヴィンディカンは、動き出したオカーの貨物船にフォース・ライトニングを放ったが、マルコムが昇降路でブラスターを使って反撃した。ダラックの命令に従いサティール・シャンも<レッドシフター>に乗り込み、オカーは格納庫からシスのスターファイターが飛び交う宇宙空間へと飛び出した。シス・インターセプターに追撃されながら、オカーはマルコムとシャンに砲座に座るよう指示し、ハロワー級ドレッドノートの上を飛びぬけた。追跡者をかわしたオカーは、ハイパードライブを起動し、無事<レッドシフター>をハイパースペースに脱出させた。

制作の舞台裏

ニコ・オカーの声優を担当したのは、ベテランのジョン・ウィリアム・ディマジオである。

登場エピソード

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ウーキーペディアにはニコ・オカーに関する2枚の画像があります。

参考資料

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 出典:Return


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