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「全機、俺が突っ込む。援護してくれ」
「了解、ブラック・リーダー。幸運を、ポー!」
ポー・ダメロンとニヴ・レック[出典]

ニヴ・レック(Niv Lek)は人間男性で、ファースト・オーダーとの戦争に参加したレジスタンススターファイターパイロットである。34 ABY、レックは“ブラック・リーダーポー・ダメロン中佐率いるレッド中隊およびブルー中隊の一員としてT-70 Xウイング・スターファイターに乗り込み、スターキラー基地攻撃作戦に加わった。レックは戦いの終盤までスターキラー空中防衛部隊の反撃を生き延び、サーマル・オシレーターに向かって飛行するダメロンを援護した。彼らの攻撃は功を奏し、レジスタンスは完成したばかりの超兵器を葬り去ることに成功した。

経歴

Xウイング・パイロット

新共和国時代、人間男性のニヴ・レックはレイア・オーガナ将軍率いる私設軍隊レジスタンスに仕え、スターファイター隊パイロットとしてファースト・オーダーとの戦いに参加した。エンドアの戦いの数十後、レックはイリーニウム星系惑星ディカーに設置されたレジスタンス基地に配属され、T-70 Xウイング・スターファイターによって構成される中隊に所属していた。[2]

スターキラー基地

「R1がやられた!」
―ニヴ・レック[出典]
Starkiller trench run

レックはオシレーターに突入するダメロンを補佐した

34 ABY[3] 、新共和国の首都ホズニアン・プライムが、ホズニアン星系もろともファースト・オーダーの超兵器スターキラー基地によって破壊された。レジスタンスは即座にこの新たな脅威への攻撃作戦を立案し、ニヴ・レックを含むレッド中隊およびブルー中隊パイロットたちは、“ブラック・リーダーポー・ダメロン中佐指揮のもと、レジスタンス基地から出撃した。先にスターキラーに潜入していたハン・ソロチューバッカフィン基地防衛シールドの解除に成功すると、Xウイング部隊は即座に大気圏に突入し、超兵器の弱点であるサーマル・オシレーターに攻撃を仕掛けた。しかしオシレーターに影響はみられず、レジスタンスのパイロットたちは[2] スターキラー空中防衛部隊[4]TIEファイターや対空砲台の迎撃をしのぎながら、作戦を続行することになった。[2]

スターキラー基地の超兵器充填は戦闘中も刻一刻と進み、やがてエネルギーの補給源である太陽の光がほとんど消滅した。希望は潰えたかに見えたが、レックがR1の戦を報告した直後、ヨロー・ジフがオシレーターに新たな亀裂が生じたことをダメロンに知らせた。地上で戦っていたチューバッカが、基地の中で[2] パイロ・デントン爆弾[5] を起動したのである。ダメロンはバスティアンレッド4)とエロー・アスティレッド6)に自身の護衛を命じ、亀裂へと続く溝の中を飛行した。レックはジェシカ・パヴァ[2]ブルー3[6])と一緒にその後に続き、ダメロンの[2]ブラック・ワン[5] が単独で亀裂へ飛び込むまでの間、溝の中で隊長の援護を続けた。その後ダメロンは内部からオシレーターを破壊し、スターキラー基地に致命傷を与えることに成功した。生き残ったパイロットたちは、基地が大爆発を起こす直前に、チューバッカが操縦する<ミレニアム・ファルコン>とともに脱出を果たした。[2]

個性と特徴

ニヴ・レックは白人種の人間男性で、茶色いを生やしていた。レックはレジスタンスのパイロットとしてファースト・オーダーとの戦いに参加し、隊長であるポー・ダメロンの命令に忠実に従った。ダメロンが単機でサーマル・オシレーターの内部に突入した際、レックは彼の幸運を祈り、オシレーターの側溝から離脱した。[2]

装備

他のレジスタンス・パイロットと同じく、レックは[2] “インターステラー・オレンジ”色のフライト・スーツと、白いフライト・ベスト、フレイテック社製の生命維持ユニット[5] を身に着けていた。また彼のフライト・ヘルメットには、黄色と黒のチェック模様と、レジスタンスの紋章が描かれていた。[2]

制作の舞台裏

ニヴ・レックは2015年公開のシークエル・トリロジー第1作『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場するキャラクターである。俳優はジェームズ・マッカードル。キャラクター名は映画のエンドロールで判明。[2] ニヴ・レックの名前の綴りを逆から読むと“ケルヴィン”(Kelvin)となる。これは『フォースの覚醒』の監督J・J・エイブラムスの祖父の名前であり、多くのエイブラムス作品で登場・言及されているイースター・エッグである。『フォースの覚醒』には他にも、ケルヴィン・リッジという用語が登場している。[7]

登場エピソード

参考資料

脚注

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