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「デヴァロンに生存者は皆無です。全員死んでいます。マスター・ハルジーと彼のパダワンも含めて」
クローン・コマンドーボス[出典]

ハルジー(Halsey)はルーナン男性で、銀河共和国時代末期にジェダイ・オーダーに仕えたジェダイ・マスターである。クローン戦争中、彼はノートランノックスパダワンとして訓練していた。20 BBY、ハルジーとノックスは惑星デヴァロンイーディット寺院独立星系連合の部隊を迎え撃った。当初、ジェダイARFトルーパー・チームは連合軍バトル・ドロイドを相手に善戦していたが、ダソミリアンザブラクサヴァージ・オプレスが戦場に姿を表すと、戦いの流れは一変した。ドゥークー伯爵弟子であるオプレスは共和国の兵士を次々と切り倒し、ジェダイの師弟もあっという間に片付けた。その後、ハルジーとノックスの死体はデルタ分隊によって回収され、コルサントへ運ばれた。

経歴

ジェダイ・マスター

ハルジーはルーナン種族男性で、銀河共和国時代の末期にジェダイ・オーダーに仕えていた。クローン戦争当時、ハルジーはジェダイ・マスターの階級に達しており、ノートランノックスパダワンとして訓練していた。21 BBY、ハルジーは共和国の首都惑星コルサントにあるジェダイ・テンプルに滞在していた。独立星系連合ドロイド軍最高司令官グリーヴァス将軍から連絡が届き、ジェダイ最高評議会メンバーであるイース・コスが分離主義者の捕虜になったことが判明した際、ハルジーは他のジェダイとともにジェダイ・テンプル通信センターに居合わせた。

デヴァロンの虐殺

「寺院を制圧しました」
「して、ジェダイは?」
「死にました」
サヴァージ・オプレスドゥークー伯爵[出典]
Halsey-Monster

ハルジーとその弟子、ノックス

20 BBY、ハルジーとパダワン・ノックスはコロニーズ領域に属す惑星デヴァロンに配置され、共和国グランド・アーミーの前哨基地として利用されていたイーディット寺院を防衛した。分離主義勢力バトル・ドロイド部隊がデヴァロンへの侵攻を開始した際、ハルジーとノックスは寺院の正面でクローン・トルーパーの指揮を執り、クローン・コマンダー・“トラウマ”のアドバンスト・レコン・フォース・トルーパー・チームとともに侵略者を迎え撃った。戦いの途中、ドゥークー伯爵師事するダソミリアンザブラクの暗殺者、サヴァージ・オプレスが戦場に姿を現した。オプレスは目の前に立ちふさがる者はドロイドだろうがクローンだろうがお構いなしになぎ倒し、イーディット・ロードにいた戦士を一掃した。ハルジーはノックスを後ろに下がらせ、1人でこのナイトブラザーに立ち向かったが、戦闘中にライトセーバーを取り落としてしまった。彼は丸腰で抵抗を続けたものの最後にはで足元をすくわれ、仰向けに倒れたところにとどめを刺された。

ハルジーの死後、彼の弟子もオプレスによって殺害された。ジェダイはデヴァロンで発生した虐殺の真相を究明するため、クローン・コマンドーによって構成されるデルタ分隊を現地へ派遣する。クローン・コマンドーたちは生存者が1人もいない殺戮現場からハルジーとノックスの死体を回収し、コルサントのジェダイ・テンプルへ持ち帰った。

個性と特徴

「マスター!」
「下がってろ!」
―ノックスとハルジー[出典]
OpressHalsey-Devaron

ライトセーバーを失い、丸腰でオプレスに立ち向かうハルジー

ハルジーはルーナン種族の男性で、肌は灰、目は青かった。デヴァロン滞在中、彼は茶色のチュニックを身につけ、腕にはクローン・トルーパーのものと似たアーマーをつけていた。

力と能力

ライトセーバーやフォースの技術に熟練していたマスター・ハルジーは、ブラスター・ボルトをセーバーで偏向したり、フォースを使って高く跳躍することができた。また、このルーナンは武器を使わない格闘技術も身につけていたが、武装したサヴァージ・オプレスを倒すことはできなかった。

制作の舞台裏

ハルジーの初登場作品は『スター・ウォーズ クローン・ウォーズシーズン2の第9話『囚われたジェダイ』である。本作でハルジーは背景に映り込む脇役に過ぎないが、公式サイトのエピソード・ガイドで名前が明かされた。その後、シーズン3の『新たな脅威』でハルジーの最期が描かれた。このキャラクターの名前は製作段階で何度も変更されており、初期のコンセプト・アートではジェイフォ・オング(Jayfo Ong)だったのがタッカー・ヴァル・ルー(Tukker Val Loo)、次にレヴロア(Lev'loa)に変わり、最終的にハルジーに落ち着いた。ハルジーの3Dモデルにはキット・フィストーのボディが再利用されている。

登場エピソード

参考資料

他言語版
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