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バラーダ(Barada)はクラトゥイニアン男性で、ハット犯罪王ジャバ・デシリジク・ティウレに仕えた用心棒兼メカニック。ジャバが所有するすべてのリパルサーリフト・ビークルの整備を任されていた。バラーダは奴隷だったが、タトゥイーン宮殿での奴隷生活にそこそこ満足しており、ジャバの機嫌を取るコツも心得ていた。エンドアの戦いの直前、バラーダはカークーンの大穴で行われた乱闘に参加した。しかし彼はジェダイ・ナイトルーク・スカイウォーカーライトセーバーで切り殺された。

経歴

クラトゥイニアン種族のバラーダは、銀河内戦期にハット犯罪王ジャバ・デシリジク・ティウレのために働いていた。彼は奴隷メカニック兼用心棒で、犯罪王が所有するすべてのリパルサークラフトの修理を任されていた。バラーダは惑星タトゥイーン宮殿における奴隷生活にそこそこ満足していた。ヤヴィンの戦いの4後、プリンセスレイア・オーガナウーキーチューバッカジェダイ・ナイトルーク・スカイウォーカーが友人のハン・ソロを救うため宮殿にやってきた。ジャバは彼らを捕まえ、ソロもろともカークーンの大穴で処刑することに決めた。

バラーダは囚人たちとは別のバンサIIカーゴ・スキッフに乗り込み、肉食獣サルラックが棲む大穴へ移動した。処刑が始まった直後、スカイウォーカーはアストロメク・ドロイドR2-D2に預けておいたライトセーバーを受け取り、スキッフ・ガードに抵抗した。スカイウォーカーが隣のスキッフに飛び移り、そこにいた兵士と戦い始めた時、バラーダは仲間と共に反撃を試みた。しかしスカイウォーカーはバラーダの攻撃をかわし、このクラトゥイニアンをライトセーバーで切り殺した。その後、スカイウォーカーたちはジャバのセール・バージを破壊して大穴から去っていった。

個性と特徴

バラーダはクラトゥイニアン種族の男性で、肌は緑色、目は青かった。バラーダはジャバ・ザ・ハットの機嫌を取るコツを心得ていた。

装備

カークーンの大穴の戦いに参加した時、バラーダは白いシャツと青いパンツ、オレンジのバンダナを身に着けていた。また、彼はバックパックを背負い、棒状の武器を携帯した。

制作の舞台裏

バラーダの初登場作品は1983年に発売された『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の小説版ジェームズ・カーン著)である。ダーク・ヨハン・ビアが劇中でバラーダを演じたが、スタッフロールにはクレジットされていない。小説版のバラーダはスカイウォーカーたちと同じスキッフに乗り込んでいるが、映画では2番目のスキッフに搭乗している。正史設定では2014年発売の資料集『スター・ウォーズ 100シーン』(ジェイソン・フライ著)で初めて紹介された。

登場エピソード

参考資料

他言語版
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