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「ひとつ情報を買いたいんだが」
「ここじゃそんなものは売ってねえよ」
プロ・クーンとバーテンダーのティグズ・レオ[出典]

ヴォルパイのバーテンダー、ティグズ・レオ

バーテンダー(Bartender)、あるいはバーマン(Barman)、酒場守り(Tavern-keeper)とは、カンティーナやバー、その他飲食店を経営または雇用され、客に飲み物を提供する人物ないし職業である。銀河系ではしばしばドロイドがバーテンダーとして使用された。

概要

「何を飲む?」
「何があるんだ?」
「ひとつだけだ。みんなはノックバック・ネクターと呼ぶね」
「ひとつしかないなら、なぜ聞く?」
「みんな、選ぶほど酒があると思いたいのさ」
―バーテンダーのアージェルコーウィン・バラスト[出典]

バーテンダーはしばしばバーやカンティーナのカウンターに立ち、客に飲み物を提供した。[1] 店の経営者が自らバーテンダーを務めるケースもあれば[2]、バーテンダーがオーナーに雇われるケースもあった。また一つの店で複数のバーテンダーがパートタイム制で雇われることもあった。[3] バーテンダーは商品である酒を管理し、客に提供する飲み物が品切れすることのないよう、在庫管理や配送スケジュールに気を配った。バーテンダーのウーハーによると、この仕事はさほど難しいことではないが、きちんとこなすにはいくつかのコツがあり、そのひとつは客をあまり早く酔わせないことだという。早く酔った客はすぐに退店したり、注文せずに喧嘩を始めたり、最悪の場合吐いてしまうためである。[4]

歴史

帝国時代アイソリアン“オールド”・ジョーアウター・リム・テリトリー惑星ロザルカンティーナ兼修理屋のオールド・ジョーズ・ピット・ストップを経営していた。ジョーは銀河帝国を嫌っており、ロザルを拠点に活動する反乱分子スペクターズのメンバーであるケイナン・ジャラスヘラ・シンドゥーラガラゼブ・オレリオスサビーヌ・レンC1-10Pエズラ・ブリッジャーたちがしばしば客として彼の店を訪れた。[5] ジョーは帝国に検挙された後、TIEファイター・パイロットヴァレン・ルドールがピット・ストップの新しいバーテンダーになり、店は帝国の客で賑わうようになった。[6]

ウーキーチャルマンは、帝国時代にタトゥイーンモス・アイズリー宇宙港で“チャルマンの宇宙港カンティーナ”を所有し、バーテンダーとしてウーハーアクメナハスクルフらを雇っていた。[3] 人間男性のウーハーは相当なドロイド嫌いであり、店にドロイド探知機を設置していた。[4] 人間女性のアクメナは夜勤のシフトを担当していたが、もっと良い時間で働きたいとチャルマンに訴えていた。またチャルマンのカンティーナの中には、ハットの仲間の旧友や人気ポッドレーサーをもてなすプライベート・バーがあり、ニンバネルのハスクルフがそのバーテンダーを任されていた。[3] また新共和国時代には、EVシリーズ監督ドロイドEV-9D9がモス・アイズリー・カンティーナのバーテンダーを務めていた。[7]

ファースト・オーダーレジスタンス戦争を繰り広げた時代、ブルトピアン女性のオーガ・ガラは惑星バトゥーブラック・スパイア・アウトポストで“オーガのカンティーナ”を経営していた。オーガのカンティーナではさまざまなアルコールおよび非アルコール飲料が提供されていた。[8]

登場作品

参考資料

脚注

外部リンク

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