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パトロール・ストームトルーパー(Patrol stormtrooper)、通称パトロール・トルーパー銀河帝国に仕えるストームトルーパーの一種で、スカウト・トルーパー都市版ともいえる存在である。帝国はコレリアをはじめとする重要性が高い惑星にパトロール・トルーパーを配備し、都市部や産業地域の取り締まりを行っていた。パトロール・トルーパーは通常のストームトルーパーと比べて軽装備で、より機敏に活動することができた。

概要

パトロール・ストームトルーパーはスカウト・トルーパー都市版ともいえる存在で[3]、都市部や産業地域の取り締まりに特化した特殊技能を備えていた。銀河帝国が重要だと判断した惑星では帝国軍駐屯部隊が地元の警察に取って代わることが多く、パトロール・ストームトルーパーはそうした場所での警戒任務に従事した。[1]

装備

Patrol trooper EC-17

EC-17を持つパトロール・トルーパー

パトロール・トルーパーはフル=ボディのスーツを装着する通常のストームトルーパーとは異なり、部分的にしかアーマーを身に着けていなかった。しかし彼らのスーツは軽装で柔軟性が高いぶん動きやすく、未開の地で活動するスカウト・トルーパーの軍服と類似点が多かった。また、彼らのヘルメット・ドームには強化画像を提供する電子機器が内蔵されていた。[1] スカウト・トルーパーと同様[4]、パトロール・トルーパーはベルトホルスターに小型で軽量のブラステック・インダストリーズ社EC-17ホールド=アウト・ブラスターを携帯していた。[1]

パトロール・トルーパーはアラテック・リパルサー社が製造したC-PHパトロール・スピーダー・バイクに乗って任務を行った。パトロール・トルーパーはヘルメットに内蔵された機器で本部と連携をとることで、渋滞や工事といった街中の障害物のデータをリアルタイムで受け取り、密集した都市部でもスムーズにパトロール・スピーダーを操縦することができた。[1]

歴史

13 BBY当時、造船事業で有名なコア・ワールドの惑星コレリアコロネット・シティにパトロール・トルーパーが配備されていた。彼らはコロネット・ハイウェイ・パトロールと呼ばれるチームを組んで産業都市の警戒にあたった。[1] この年、コレリアンハンキーラが乗るM-68ランドスピーダーが、モロックらの乗るトラックスピーダーと都市部でカーチェイスを繰り広げた時、パトロール・ストームトルーパーがバイクに乗って出動したが、彼らの暴走を止めることはできなかった。[2]

登場エピソード

参考資料

脚注

帝国軍
司令部 ダース・シディアス - ダース・ヴェイダー - 帝国軍最高司令部 - 統合本部
帝国地上軍 帝国地上軍長官 - ストームトルーパー兵団 - 第501軍団 - 第224帝国軍機甲師団 (スワンプ・トルーパー) - ブリザード・フォース - 帝国軍地上クルー - 帝国軍コンバット・ドライバーAT-ATパイロット - AT-STドライバー - タンク・ドライバー
帝国宇宙軍 帝国宇宙軍長官 - 艦隊司令部 - 帝国軍スターファイター隊 - TIEファイター・パイロット - 第7艦隊 - デス小艦隊 - 帝国宇宙軍トルーパーデス・スター・トルーパー) - 帝国軍兵器技術者
その他の組織 帝国情報部 - 帝国軍特殊部隊 - 帝国アカデミー - 帝国軍士官候補生 - 帝国軍衛生兵 - インフェルノ分隊
主なビークル AT-AT - AT-ACT - AT-DP - AT-DT - AT-ST - AT-MP - 614-AvA - 74-Z - TIE/D - TIE/ln - TIE/sa - TIE/sk - TIE/IN - TX-225 GAVw - アークワイテンズ級司令クルーザー - インペリアル級スター・デストロイヤー - エグゼクター級スター・ドレッドノート - クエーサー・ファイア級クルーザー=キャリアー - ゴザンティ級クルーザー - センチネル級着陸船 - ラムダ級T-4aシャトル - レイダー級コルベット - デス・スター - 第2デス・スター
ストームトルーパー インペリアル・ショック・トルーパー - サンドトルーパー - シャドウ・トルーパー - ジャンプトルーパー - ショアトルーパー - スカウト・トルーパー - スノートルーパー - デス・トルーパー - パトロール・ストームトルーパー - マグマ・トルーパー - ミンバン・ストームトルーパー - レンジ・トルーパー
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