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パントラ(Pantora)は惑星オルトー・プルトニアである。アウター・リム・テリトリースジミス宙域パントラ星系に属し、地表には湿原が広がっていた。パントランと呼ばれる知覚種族母星で、パントラン議会によって統治された。

歴史

Pantoran city

パントラの都市

寒冷惑星オルトー・プルトニア軌道に浮かぶパントラは、パントラ星系の主幹衛星であり[2]パントラン議会によって統治されていた。またパントラは銀河共和国に所属していた。クローン戦争の時代、パントランのチー・チョー書記長として議会を率い、若きリヨ・チューチー銀河元老院でパントラの元老院議員を務めた。戦争中、パントラは独立星系連合の脅威から保護してもらうため、自分たちの領土であるオルトー・プルトニアに前哨基地を造るよう共和国に要請した。[4]

22 BBY[6]、オルトー・プルトニアの前哨基地が音信不通になった後、パントラン議会はジェダイを交えて現地調査に赴いた。その結果、オルトー・プルトニアにはタルズという原始的な先住民が存在することが明らかになった。チョー書記長はタルズに敵対的な行動を取り、小規模な戦闘のすえ命を落とした。しかしチューチー議員はタルズの主権を認め、パントラン議会の代理人として、彼らとの間に和平協定を結んだ。[4] その後、パパノイダが亡きチョーに代わってパントラの新しい書記長になった。[7]

21 BBY[6]ロット・ドッド率いるトレード・フェデレーションがパントラを封鎖する事件が起きた。ドッドはパントラが負債を返せば封鎖を解くと主張したが、この事件はパントラを分離主義勢力に引き込むための陰謀だった。パパノイダは娘のチー・エクウェイチェ・アマンウェを誘拐されて窮地に立たされたが、チューチー議員とジェダイ・パダワンアソーカ・タノが娘たちをフェデレーションの手先から救出することに成功した。彼女たちはフェデレーションのニモーディアン役人と交渉し、封鎖を解除すれば誘拐事件への関与を秘匿すると持ちかけ、パントラの危機を救った。[3]

19 BBY[6]賞金稼ぎアサージ・ヴェントレスラング・クランの金を横領したヴォルパイモレガイを捕まえるため、パントラの首都を訪れた。その際、ジェダイ・マスタークインラン・ヴォスが正体を隠して彼女に接触した。ジェダイ最高評議会からドゥークー伯爵暗殺任務を命じられていたヴォスは、かつてドゥークーの弟子だったヴェントレスに取り入るため、モレガイの捕獲に力を貸した。パントラの街を舞台に熾烈な追跡劇を繰り広げたすえ、ヴェントレスとヴォスはモレガイを拘束することに成功した。[5]

制作の舞台裏

衛星パントラは2009年1月30日に放送されたTVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズシーズン1第15話『侵入者』で初めて言及され[4]2010年10月1日放送のシーズン3第4話『惑星封鎖を解き放て』で初登場を果たした。[3] また『クローン・ウォーズ』の複数のエピソードで、パントラへの旅行を促す広告ポスターがコルサントの場面に登場している。[8]

登場エピソード

Pantora travel advertisement

パントラの旅行ポスター

参考資料

脚注

他の言語
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