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ブロンジウム(Bronzium)は武器アーマー[4]ドロイドのボディ[5]、像の製作などさまざまな用途に用いられたの物質である。[3]

歴史[]

古代のドロイドME-8D9のボディはブロンジウムを使って仕上げられていた。[5]

惑星コルサントジェダイ・アーカイブには、ドゥークーをはじめとする元ジェダイ・マスターたち、“失われた20人”の[6] ブロンジウム製の[7] 胸像が飾られていた。[6]

シス卿シーヴ・パルパティーンドワーティの四賢者のブロンジウム像を所有しており、銀河共和国最高議長だった頃に惑星コルサントの執務室にこの像を飾っていた。[3] 銀河帝国皇帝となった後、パルパティーンはこのブロンジウム像をインペリアル・パレスに移した。[8]

注意:以下の情報は必ずしも正史であるとは限りません。
Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』を100%クリアした場合のコンテンツです。

14 BBYジェダイパダワンカル・ケスティス惑星キャッシークオリジン・ツリーを訪れた際に、亡き師匠ジャロ・タパルから譲り受けたライトセーバーを改造するのに十分な量のブロンジウムを手に入れた。またケスティスは惑星ゼフォ墜落現場でも研磨済みのブロンジウムを入手した。[1]

クリムゾン・ドーンの幹部ドライデン・ヴォスが所有した特注品のキューゾ・ペターはブロンジウムのナックル・ガードを備えていた。[9] キジーミのスパイス・ランナーズのリーダーであるゾーリ・ブリスはブロンジウム製のヘルメットアーマーを身に着けていた。また彼女のE-851ブラスター・ピストルの銃身にもブロンジウムが使われていた。[4]

登場作品[]

参考資料[]

ME8D9-SWCT

ブロンジウム仕上げのME-8D9のボディ

脚注[]

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