プログラマー・ドロイド(Programmer droid)、別名プログラミング・ドロイド(Programming droid)はプログラミングに従事するドロイドの一種。パイク・シンジケートが管理する惑星ケッセルのスパイス鉱山で働かされていたCM-3XBや[1] 4XBプログラミングの[2] DA1-4XBはプログラマー・ドロイドだった。[1]
制作の舞台裏[]
プログラマー・ドロイドの初出は1994年出版のペーパーバック『Star Wars アドベンチャージャーナル1』の記事のひとつ、『バリス=バウルーからの脱出』(ポール・バルサモ著)である。[3][4] 正史媒体では2018年公開の映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で初登場を果たし[5]、パブロ・ヒダルゴによる設定資料集『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー オフィシャルガイド』で名称が判明した。[2]