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Jedi Master Allusis
ベルス・アルシス
人物の情報
死亡

3671 BBYボサウイ

身体の情報
種族

人間

性別

男性

髪の色

灰色

肌の色

白色人種

年代と政治的な情報
時代

旧共和国時代

所属

ベルス・アルシス(Belth Allusis)は人間男性で、銀河共和国シス帝国大銀河戦争を繰り広げた時代、ジェダイ最高評議会のメンバーを務めたジェダイ・マスターである。大銀河戦争さなかの3671 BBY、アルシスは共和国軍の兵士たちを率い、惑星ボサウイ防衛するため圧倒的多数のシス勢力と戦った。アルシスも含め、ボサウイの戦いに参加した共和国の防衛勢力は全員が戦したが、シス軍にも多大な損失を与え、彼らに退却を余儀なくさせた。

経歴

人間男性、ベルス・アルシスは、銀河共和国再台頭したシス帝国大銀河戦争を繰り広げた時代に活躍したジェダイ・マスターで、当時のジェダイ最高評議会の重要メンバーだった。3681 BBYに戦争が始まって以来、シス帝国は多くの勝利を収め、銀河系アウター・リム・テリトリーにおける支配力を確立するに至った。3671 BBYシス軍隊ミッド・リムに向け、惑星ボサウイを征服しようと試みた。しかし共和国の艦隊はボサウイ上空で彼らを待ち受け、シスの攻撃は撃退された。その後、共和国艦隊はボサウイから撤退し、マスター・アルシスが率いる小規模な勢力が、シスの反撃の可能性に備えて惑星に留まった。

実際、シスは間もなくボサウイへの反撃を開始した。銀河系の各地から、帝国のバトルクルーザーがボサウイを制圧するために配置される。しかしボサウイは強力な惑星間シールドで防衛されており、シス軍は軌道爆撃を使うことが出来ず、代わりに地上攻撃を開始しなければならなかった。5万強のシス勢力がすぐに惑星地表に着陸し、シールド発生装置を攻撃した。発生装置を守っていたのは、アルシスが率いるわずか84名のジェダイ・オーダーナイトと、4,000名の共和国兵士だけだった。圧倒的多数の敵に直面しながら、共和国の軍隊は勇敢に戦う。共和国の兵士がひとり倒れるたびに、その10倍の帝国軍兵士が戦した。この戦いで、アルシスとその部下が発展させた非正統的な戦術によって、(帝国の司令官が全兵力を直接攻撃に向ける決定をしたことも助けとなり、)帝国軍は多大な損失を被り、援軍を呼ばなければならなくなった。

Bothawui3

アルシスの最後の抵抗

しかし共和国の防衛軍の大半が命を落とし、残るは少数のジェダイと兵士だけになった。生き残りはマスター・アルシスのもとに集結し、最後の戦いに備えた。そのとき、帝国のグランドモフゼロスは、アルシスたちに降伏すれば命は助けると申し出た。フォースに従い、アルシスと兵士たちは申し出を拒否し、最後のひとりまで戦った。ボサウイの共和国軍は全滅したが、あまりに多くの犠牲者を出した帝国軍は、惑星からの撤退を余儀なくされた。

“ボサウイの英雄たち”(アルシスと彼の部下たちはのちにこう知られるようになる)の最後の抵抗は、共和国に希望を取り戻し、戦争の分岐点として貢献した。彼らが作った戦術は、4年後にシスとマンダロリアンが手を結ぶまで、共和国がシスの進軍を食い止める助けになった。しかしやがて共和国は敗北し、コルサント協定への署名を強いられる。大銀河戦争の終結後、ジェダイ・アーカイブキーパーを務めるケル・ドアのジェダイ・マスター、グノスト=デュラルは、ボサウイの戦いをホロレコードと個人的な日誌に記録した。グランド・マスターサティール・シャンは、日誌の記事を『マスター・グノスト=デュラルのジャーナル』と題された本に編集し、彼女自身のアルシスの記憶を書き加えた。アルシスの勇敢さを称え、共和国のヴァロー級クルーザーの1隻に<アルシス>という名前が付けられた。

コルサント協定締結後、共和国とシス帝国は冷戦の時代に突入した。この間、マヴリックス・ヴァラッドが率いるマンダロリアンのヴァラッド氏族は、シスと結託するマンダロア・ザ・ヴィンディケイテッドの支配に反抗した。彼らは<アルシス>を拿捕し、これを使ってアウター・リム・テリトリーの重要な惑星にテロ攻撃を仕掛けた。共和国とシス帝国の両勢力は、<アルシス>を制御下に置くため部隊を派遣する。最終的にヴァラッド氏族は敗北し、マヴリックス・ヴァラッドも殺された。

個性と特徴

ベルス・アルシスは献身的かつ勇敢な男性で、ボサウイ防衛の際には、自分や仲間の命を犠牲にする覚悟で戦った。グノスト=デュラルによれば、アルシスが降伏を拒否したのは、プライドによるものではなく、フォースの導きに従った結果だった。『マスター・グノスト=デュラルのジャーナル』において、サティール・シャンはアルシスを勝ち目のない戦いの覇者と表現した。サティール・シャンは、アルシスがボサウイに残る決断をしたことに驚かなかった。マスター・アルシスと、彼と共にボサウイを守った兵士たちの勇気は長年歴史に残り、共和国軍が希望を取り戻してシスとの戦いに臨むに至る大きな要因になったと考えられていた。ベルス・アルシスは鋭いウィットとユーモアのセンスでも知られ、しばしばジェダイ評議会の議論の緊張を和らげていた。

力と能力

フォース=センシティブのベルス・アルシスは、大銀河戦争の時期にジェダイ・オーダーで訓練を受け、3671 BBYの時点でジェダイ・マスターの称号を獲得していた。彼はボサウイで共和国軍の指揮を執り、いくつかの非正統的な戦術を使ってシスに多大な損失を与えた。ボサウイの戦いで、アルシスは黄色いブレードのライトセーバーを使っていた。

制作の舞台裏

このキャラクターは『Galactic Timeline』シリーズの第5部と6部に登場する。

登場エピソード

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ウーキーペディアにはベルス・アルシスに関する2枚の画像があります。

参考資料

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