- 「お前が今持ってるのは、ホロトラッカーだ。俺を含む通商連盟のメンバーが密輸品を置いとく金庫室を見つけるために使うものだ。だが、いくつかの金庫室はオフラインにしといた。俺たち以外、誰にも見つけられない。ホロトラッカーとディスクだけは失くさないようにしろ。金庫室が見つかって戦利品を盗まれちまうからな。有無は言わせんぞ」
- ―ジェット・コルド[出典]
ホロトラッカー(Holotracker)はミユキ通商連盟のメンバーが密輸品の隠し金庫や保管箱の在り処を特定するために使用した信号追跡装置である。金庫室から発せられる特定の周波数に反応し、金庫室に近づくほどに電子音のリズムが早くなる仕組みになっていた。銀河内戦当時、ミユキの隠し物資はタトゥイーンやアキヴァ、トーシャーラ、キジーミといった銀河系の各地に配置されていた。[1]
ミユキ通商連盟の元メンバーであるアグノートの密輸業者ジェット・コルドは、複数の隠し金庫をミユキのネットワークから切り離し、個人的な利益のために使用した。またコルドは自身のホロトラッカーに手を加え、専用のホログラム・ディスクを読み取って映像を映し出すホロプロジェクターを取り付けた。コルドの隠し金庫を見つけるには、まずディスクを手に入れてホロトラッカーに挿入し、手がかりとなる場所のホログラム画像を表示する必要があった。その場所には周波数を調整するためのヒントが隠されており、周波数を設定して金庫を見つけたのち、ディスクをドアに差し込むことで中に入れる仕組みになっていた。[1]
登場作品[]
- スター・ウォーズ 無法者たち (初登場)
脚注[]
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