- 「トラッパー、ポンズ、ホークアイ、一緒に来い!」
- ―メイス・ウィンドゥ[出典]
ホークアイ(Hawkeye)はクローン戦争期に銀河共和国のグランド・アーミーに仕えたクローン・トルーパーのニックネームである。21 BBY、彼は独立星系連合による侵略を受けていた惑星マラステアへ派遣された。共和国はこの戦いに勝利したが、バトル・ドロイドに対して使用した新型のエレクトロ=プロトン爆弾が大地に大きな縦穴を開けてしまい、数名のクローン兵士がその中に飲み込まれてしまった。ホークアイは生存者捜索チームの一員として穴に降り、ジェダイ・マスターのメイス・ウィンドゥ、クローン・コマンダー・ポンズやトラッパーとともに中を調査した。しかし彼らは絶滅したと思われた古代の巨獣、ジロ・ビーストの背中の上を歩いており、爆弾によって目を覚ました獣の標的になってしまった。ホークアイは仲間とともに逃げ出したが、ジロ・ビーストの脚で踏み潰されてしまった。