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ボイラー・ライフル(Boiler rifle)は犯罪組織カンジクラブに所属するギャングたちが使用したブラスター・ライフルのモデルである。カンジクラブの副官であるラズー・クイン=フィーは、爆発性の高いティバナガスを用いた違法な改造により火力が増したボイラー・ライフルを所有していた。34 ABY、カンジクラブが密輸業者ハン・ソロ貨物船エラヴァナ>に乗り込んだ時、カンジクラブのメンバー2名がボイラー・ライフルを携帯していた。

特徴

ボイラー・ライフルは短距離用のブラスター・ライフルの一種である。犯罪組織カンジクラブのメンバーが使用した改造モデルのボイラー・ライフルは、機関部やグリップ、トリガーがく塗装され、反動を吸収する長い柄が付属していた。銃身は銀色であり[1]、爆発性の高い[3] ティバナガスをスピンで封じ込めたボトルが取り付けられていた。[1] この改造は武器に高い火力をもたらしたが、危険を伴ううえに違法な代物だった。[3] またカンジクラブのボイラー・ライフルには、短射程武器であるにも関わらず、ほぼ見せかけだけのスコープが取り付けられていた。[1]

歴史

Volzang with rifle

ボイラー・ライフルを構えるヴォルザング・リー=スラル

ファースト・オーダーレジスタンス冷戦を繰り広げた時代、カンジクラブと呼ばれるギャング集団のメンバーたちがボイラー・ライフルを使用していた。カンジクラブの副官であるラズー・クイン=フィーは、他のメンバーたちが使うボイラー・ライフルを改造し、より高性能で恐ろしい仕様にアップグレードしていた。[1]

34 ABYエンドアの戦いの30[4]タス・リーチ率いるカンジクラブのメンバー数名が、密輸業者ハン・ソロから借金を回収するためバリーン級重貨物船エラヴァナ>に乗り込んだ。[1] その際、ギャングのトロマー・リーズ[2][5]ヴォルザング・リー=スラルがティバナをこめたボイラー・ライフルを携帯していた。[1] カンジクラブのギャングは<エラヴァナ>の船内でラスター襲撃に遭ったが、彼らのボイラー・ライフルはこの猛獣を食い止める役には立たなかった。[2]

制作の舞台裏

ボイラー・ライフルは2015年12月18日に公開されたシークエル・トリロジーの映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場した。[2] 武器の名称や設定は、映画公開日に発売された資料集『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ビジュアル・ディクショナリー』(パブロ・ヒダルゴ著)で紹介された。[1]

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版
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