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マックス・レボ(Max Rebo)は惑星オート出身の男性オートランで、マックス・レボ・バンドを率いたミュージシャンである。オートラン特有の大きな耳を持つマックス・レボは繊細な音感を備えたレッド・ボール・ジェット・オルガン奏者で、音楽と金、食べ物に情熱を注いでいた。犯罪王ジャバ・ザ・ハットが一生分の食べ物を提供する条件で契約を申し出てきた際、マックスは喜んでこれを承諾し、バンドの仲間から大目玉を食らう。それ以来マックスはジャバのお抱えバンドのリーダーとしてデューン・シーにあるジャバの宮殿で演奏を続け、4 ABYにはルーク・スカイウォーカーとジャバのトラブルを間近で目撃する。ジャバがカークーンの大穴で命を落とした後、マックスのバンドは解散に追い込まれた。

経歴

オートラン男性、マックス・レボは種族母星である惑星オートに生まれた。彼はやがてレッド・ボール・ジェット・オルガンを演奏するミュージシャンになり、自分の名前を冠した音楽グループマックス・レボ・バンドのリーダーとなった。[1] このバンドは通常はトリオだったが、マックスは完全な音楽や壮大なスペクタクルを求める依頼者のために頻繁にボーカリストやミュージシャン、ダンサーを追加した。彼らは華やかなアンサンブルを奏でるため銀河系のあちこちへ出向き[4]、マックスはサイ・スヌートルズドルーピー・マックールの伴奏でオルガンを絶え間なく弾き続けた。[1]

クローン戦争期、マックス・レボは銀河共和国首都惑星コルサントで開催される娯楽イベント、「コルサント・ナイツ」に何らかの形で関わっていた。この頃、彼の名前が書かれた宣伝ポスターがギャラクティック・シティの各地に貼り出されていた。[5] このポスターは帝国時代になっても世に出回っており、そのうちの1つはスターシップゴースト>の船内に貼られていた。[6]

マックスのワイルドな演奏技術は、やがてアウター・リム・テリトリーの惑星タトゥイーンに拠点を置くハット犯罪王ジャバ・デシリジク・ティウレの目に留まった。ある日ジャバは今後ずっと自分の宮殿で演奏しないかとマックスに持ちかけ[7]、引き受ければ一生分の食べ物を提供すると申し出た。[1] 食べ物に目がないマックスはこの条件を即座に承諾し、他のバンド・メンバーを激怒させた。[7] 0 ABYシスの暗黒卿ダース・ヴェイダーが個人的な用件でジャバの宮殿を訪れたとき、マックスとバンド・メンバーたちも宮殿の謁見の間に居合わせた。[8]

Max Rebo Playing

マックス・レボ

4 ABY、マックス・レボ・バンドはジャバの宮殿で『ジェダイ・ロック』の演奏を行った。そのさなか、バンド・メンバーであるトワイレックの踊り子ウーラがジャバの不興を買い、ランコアの餌にされてしまった。それからしばらくして賞金稼ぎブーシに変装したプリンセスレイア・オーガナウーキーチューバッカが宮殿に現れ、バンド・メンバーや他の取り巻きが見守る中でジャバとの交渉を始めた。ジャバがチューバッカ、ルーク・スカイウォーカーハン・ソロを処刑することに決めた際[3]、マックスとバンド・メンバーはセール・バージケタンナ>に乗り込み、処刑場であるカークーンの大穴へ同行した。しかしジャバは大穴で発生した戦いでレイアに殺され、バンドは解散することになった。[7]

個性と特徴

マックス・レボはオートラン種族の男性で、優れたレッド・ボール・ジェット・オルガン奏者だった。[7] 彼は種族特有の大きな耳を持ち、繊細な音感を備えており、音楽と金、食べ物に情熱を注いだ。[1] マックスはオートランにしては珍しく非常に痩せており、食い意地が張っているせいでバンド・リーダーとしてお粗末な判断を下すこともあった。[7] マックスには腕がないため、オルガンを弾く際には足を使った。[9]

制作の舞台裏

TVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』には、マックス・レボの名前が書かれたポスターが登場するが、いずれも綴りがMax Reeboとなっている。

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版
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