マンダロリアン・ゼノトックス（Mandalorian xenotox）[1]、別名マンダロリアン・ゼノトキシン（Mandalorian xenotoxin）[2] はマンダロリアンの名を冠した毒物の一種。血液中に入ると体が麻痺する作用があった。アサシン・ドロイドの0-0-0は中指に500ミリグラムのマンダロリアン・ゼノトックスを内蔵しており、ヴロガス・ヴァスの戦いでこの毒をチューバッカに注射した。[1]
登場作品[]
- スター・ウォーズ：ベイダー・ダウン （初登場） （表記はマンダロリアン・キセノン毒）
参考資料[]
週刊 スター・ウォーズ R2-D2：第89号 （ドロイド仕様書：R2-D2アストロメク：Part 11） （訳語はマンダロアの毒物）
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 スター・ウォーズ：ベイダー・ダウン
- ↑ 週刊 スター・ウォーズ R2-D2：第89号 （ドロイド仕様書：R2-D2アストロメク：Part 11）