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メヘド・クリンチ(Mehedo Clynch)は人間男性で、銀河内戦期にゼノワイ・クライム・ソサエティに仕えた犯罪者。惑星コルサントアンダーワールド・ポリスの警官3名をバラバラにした前科があった。銀河内戦の終盤、クリンチはショージャ・コスリム・ジェックロエン・トーチャーらとともにゼノワイの特使としてベスピンクラウド・シティへ派遣された。彼らの当初の目的は、現地の犯罪組織アイヴァックス・シンジケートと取り引きをすることだったが、銀河帝国による鉄の封鎖のせいで戻ることができなくなり、やむを得ずクラウド・シティで勢力を拡大し始めた。アイヴァックス・シンジケートのリーダーであるヴォラス・ザ・ハットはゼノワイを脅威とみなし、犯罪王となった特使たちを排除するため“スマグラー”を雇った。[2]

他の3人の特使が次々とスマグラーに倒される中、クリンチは買収したクラウド・シティの治安部隊に命じ、街の二か所の鉱業レベルを閉鎖させてアイヴァックス・シンジケートの収益源を脅かした。スマグラーはすぐに鉱業レベルを奪還したが、クリンチは再プログラムした採鉱ドロイドを利用して街のリパルサーリフトに破壊工作を行い、自分を殺せばクラウド・シティ全体を落下させると脅迫した。ところがスマグラーはドロイド制御センターを抑えて街を守り、カーボナイト・シャフトに隠れていたクリンチの前に姿を現した。スマグラーは鉄の封鎖を回避してゼノワイの本部に戻る方法があるかもしれないと提案したが、クリンチは話し合いを拒んで対決に臨み、敗北して命を落とした。[2]

制作の舞台裏[]

メヘド・クリンチは正史のモバイルゲーム『スター・ウォーズ・アップライジング』に登場したボスキャラクターのひとりである。本作は Kabam によって Android および iOS プラットフォーム用に開発され、2015年にリリースされた。[2]

登場作品[]

脚注[]

  1. スター・ウォーズ タイムライン』によると“鉄の封鎖”は4 ABYに実行され、5 ABYで終結した。メヘド・クリンチが登場する『スター・ウォーズ・アップライジング』の時系列は“鉄の封鎖”の間であるため、必然的にメヘド・クリンチの死亡時期は4 ABYから5 ABYの間となる。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 スター・ウォーズ・アップライジング
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