モデル11コレリアン輸送シャトル(Model Eleven Corellian transport shuttle)は乗客の輸送に用いられたコレリアン・エンジニアリング社製のシャトルである。7 ABY当時、このシャトルはすでに時代遅れの宇宙船となっていたが、コア・ワールドの惑星シャンドリラとフランダーズ・ベイを行き来する旅客船として現役で使用されていた。
特徴[]
- 「シートベルトをお締めください。当機は旧式の11型コレリアン輸送シャトルです。エンジンのローターに点火します」
- ―パイロット・ドロイド[出典]
モデル11コレリアン輸送シャトルは乗客の輸送に用いられたスターシップである。地上から離陸し、宇宙空間を移動するためのエンジンを備え、パイロット・ドロイドによって運用された。船内にはデューバック革のベンチシートがあり、乗客が航行中に使うシートベルトが備え付けられていた。[1]
歴史[]
- 「コレリアンってのは、銀河一宇宙船製造がうまいんじゃなかったのか」
「ああ、そうだ。あの船がどれだけあの星とここを行ったり来たりしてるか、考えてみろ。どっかの造船所もどきの星で造った船なら、とっくにスクラップだ」 - ―ハン・ソロとランド・カルリジアン[出典]
コレリアン・エンジニアリング社によって製造されたモデル11コレリアン輸送シャトルは、新共和国時代には相当の旧型宇宙船になっていた。しかしジャクーの戦いから2年が過ぎた7 ABY当時も、モデル11がコア・ワールドの惑星シャンドリラと宇宙ステーション・フランダーズ・ベイを行き来する旅客船として現役で使用されていた。この年、ハン・ソロとランド・カルリジアンはフランダーズ・ベイへ行くためハンナ・シティのシャトル・ステーションにあるハンガー88を訪れ、恐ろしく古いモデル11の旅客船“フランダーズ・ベイ・シャトル”に乗り込んだ。この船は離陸時に船内の天井から配線らしきものが落ちてくるほどくたびれており、客にひどい嘔吐感を与えつつも、シャンドリラから離陸して30分で無事にフランダーズ・ベイに到着した。[1]
制作の舞台裏[]
モデル11コレリアン輸送シャトルは2018年に発売された正史の小説『ラスト・ショット』(ダニエル・ホセ・オールダー著)で初登場を果たした。翻訳版では11型コレリアン輸送シャトルと表記されている。[1]
登場作品[]
- ラスト・ショット (初登場) (表記は11型コレリアン輸送シャトル)