Fandom


ラクグール[1](Rakghoul)はシス卿カーネス・ムールによってつくり出された、シススポーンミュータントである。あらゆる世代のシスと同様に、ムールもまた人々を支配するための軍隊と、を免れるための方法を探し求めていた。そこで彼はムールのタリスマンと呼ばれるようになる魔除けをつくり、自らの精神をその中に注ぎ込んだ。ムールのタリスマンは、付近の知覚種族を知能を持たないラクグールへと変化させ、その行動を操った。しかし、フォース=センシティブや特定のエイリアン種族はタリスマンの影響力に抵抗することが出来た。こうしてムールは、“ラクグール病”と呼ばれるウイルスのような病を生み出した。この病はラクグールによる噛み傷や爪のひっかき傷でも蔓延し、犠牲者はゆっくりと怪物に変化した。ムールは嫉妬深いシスのライバルによって殺されたが、タリスマンはアウター・リム・テリトリー惑星タリスに残された。この惑星の貧困層が住むアンダーシティではラクグール病が広まり、膨大な数の怪物が生まれていた。タリスの人々は、19 BBY以前の段階でラクグールを一掃し、第二次帝国内戦の時点で、怪物はすでに絶滅したと信じられていた。

しかし、ムールのタリスマンにはまだラクグールを生み出す能力が残っていた。タリスマンはジェダイ・ナイトセレステ・モーンによって封印されていたが、シス卿レムラス・ドレイパウーブリエットダース・ヴェイダーによって再発見された際、再びラクグールの脅威が銀河系を襲うことになった。目覚めたモーンはヴェイダーと戦ったが、シス卿とストームトルーパーの力には敵わず、タリスマンを使ってトルーパーをラクグールに変えた。多勢に無勢となったヴェイダーは逃げ出し、モーンとラクグール、そしてカーネス・ムールの霊体を残して荒涼とした衛星を後にした。数後、モーンは反乱同盟シャトルに乗って衛星を離れ、軌道インペリアル級スター・デストロイヤーの乗員をラクグールに変えてしまった。さらにそれから数世代後、モーンはペレオン級スター・デストロイヤーアイアン・サン>の乗員にラクグール病を広めた。モーンとラクグールたちは、元ジェダイケイド・スカイウォーカーと接触した。スカイウォーカーは独特な治癒能力を使ってラクグール病を癒し、シスの暗黒卿ダース・クレイトとの戦いにモーンの助力を求めた。クレイトが死んだ後、モーンはカーネス・ムールの霊体の影響下で生き続ける苦しみに終止符を打つため、自分を殺すようスカイウォーカーに頼んだ。スカイウォーカーは新しい宿主に乗り移ろうとしていたタリスマンを破壊し、ラクグールの大きな発生源を断った。

歴史

起源

Editicon このセクションは不完全です。記事の編集が求められます。

登場エピソード

  • Star Wars: Knights of the Old Republic 3: Commencement, Part 3
  • Star Wars: Knights of the Old Republic 22: Knights of Suffering, Part 1 (言及のみ)
  • Star Wars: Knights of the Old Republic: Vector
  • Star Wars: Knights of the Old Republic 32: Vindication, Part 1 (言及のみ)
  • Star Wars: Knights of the Old Republic 47: Demon, Part 1 (言及のみ)
  • Star Wars: Knights of the Old Republic (初登場)
  • Star Wars: The Old Republic
  • Star Wars: The Old Republic: Rise of the Hutt Cartel
  • Star Wars: Dark Times: Vector
  • Star Wars: Dark Times 22: Out of the Wilderness, Part 5 (間接的に言及)
  • Star Wars: Rebellion: Vector
  • Legacy of the Force: Bloodlines (言及のみ)
  • Star Wars: Legacy: Vector
  • Star Wars: Legacy 35: Storms, Part 2 (間接的に言及)

参考資料

Wiki-shrinkable
ウーキーペディアにはラクグールに関する1枚の画像があります。

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ シスの書 DXエディション』に基づく。
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。