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「リッジ、無線をチェックしろ」
「了解」
―クローン・トルーパーとリッジ[出典]

リッジ(Ridge)は共和国グランド・アーミー第501軍団トレント中隊に所属したクローン・トルーパーのニックネームである。22 BBYに発生したクリストフシスの戦いの直後、リッジの部隊は犯罪王ジャバ・ザ・ハットの幼い息子ロッタを救出するため、ワイルド・スペース惑星テスへ派遣された。銀河共和国がジャバと取り引きしてハット・スペースハイパースペース・ルートを確保できるか否かは、彼らの任務の成否にかかっていた。リッジたちは低空強襲トランスポート/兵員用に乗ってテスのジャングルに降下し、ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカークローン・キャプテンCT-7567の指揮のもと、独立星系連合バトル・ドロイド交戦する。この戦いでは大勢のトルーパーが犠牲になったが、最終的に共和国はロッタ救出に成功し、ジャバと同盟関係を結ぶことができた。

経歴

“リッジ”というニックネームで知られた[2] クローン・トルーパーは、賞金稼ぎジャンゴ・フェット遺伝子をもとに惑星カミーノで生み出された。彼は銀河共和国に忠実な兵士として育てられ[1]クローン戦争独立星系連合バトル・ドロイド軍団と戦った。[2] 戦争序盤の22 BBY当時[3]、彼はクローン・キャプテンCT-7567(レックス)やジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーが率いる第501軍団トレント中隊に所属していた。[2][4]

クリストフシスの戦いの直後、リッジと第501軍団はハット犯罪王ジャバ・デシリジク・ティウレの息子ロッタを救出するためワイルド・スペースの惑星テス派遣された。共和国はジャバからハット・スペースハイパースペース・ルートを利用する許可を取りつけるため、何者かに誘拐されたロッタを救出する役目を買って出たのである。リッジはレックス、スカイウォーカー将軍パダワンアソーカ・タノらと共にLAAT/iガンシップに乗り込み、密林の惑星の地表へ降下した。戦いが始まる直前、リッジは仲間のトルーパーからコムリンクを調整するよう命じられた。[2]

ロッタは独立星系連合の司令官アサージ・ヴェントレスによってテスの修道院に連れ去られていた。共和国軍のガンシップは森の中に着陸し、アセンション・ガンAT-TEウォーカーを使って修道院へと続く垂直な崖を登った。多数のクローン兵士がこの戦いで命を落としたが、最終的にロッタは共和国によって救出され、ジャバと共和国の同盟関係が成立した。[2]

個性と特徴

他のクローン・トルーパーと同様、リッジの身長は1.83メートルだった。[1] リッジは忠実なクローン兵士で、与えられた命令にすぐに従った。彼は故障したコムリンクを直すことができた。[2]

装備

リッジは戦闘時にフェイズIクローン・トルーパー・アーマーを身に着けていた。[2]

制作の舞台裏

リッジは2008年に公開された映画『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』に登場したクローン・トルーパーの脇役のひとりである。他のクローンと同じく、ディー・ブラッドリー・ベイカーが声優を担当した。[2]

登場エピソード

脚注

他言語版
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