リークサ(Reeksa)は惑星アイエゴに生息した肉食植物である。鋭い歯が並ぶ口と、ツタに沿って生えたトゲで獲物を襲った。リークサの根から採取される物質は、ブルー・シャドウ・ウイルスの解毒剤の材料になった。
歴史[]
21 BBY、ジェダイのアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービは、ナブーでブルー・シャドウ・ウイルスに感染したパドメ・アミダラやアソーカ・タノらを救うため、解毒剤となるリークサの根を求めてアイエゴへ旅した。地元の少年ジェイボ・フッドからリークサの生息地を教わった後、2人はザンドゥーの襲撃をかわして崖の底へ降り、獰猛な植物から根を回収した。