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「お前の怒りは重宝したが、今となっては厄介だ」
大尋問官[出典]

リーヴァ・サヴェンダー(Reva Sevander)、別名サード・シスター(Third Sister)はフォース感応者人間女性で、銀河帝国尋問官である。尋問機関の他の構成員と同じく、サード・シスターもフォースのダークサイドに転向した元ジェダイであり、かつての仲間であるジェダイ・オーダーの生存者を狩り出して粛清する任務を与えられていた。彼女はオビ=ワン・ケノービといった大物のジェダイを執拗に捜索したが、その目的はより高い地位を手に入れてシス卿ダース・ヴェイダーに近づき、復讐のチャンスを掴むことだった。幼少期にオーダー66を経験したリーヴァは、マスクを身に着ける前のヴェイダーとジェダイ・テンプル包囲戦で遭遇しており、彼の正体が元ジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカーであることを知っていたのである。彼女は家族同然の仲間たちを裏切ったヴェイダーを恨み、自分自身がジェダイ・ハンターとなった後も、ヴェイダーを殺す機会を狙い続けていたのである。

9 BBY、サード・シスターはケノービを誘き寄せるため、彼の知り合いである惑星オルデランベイル・オーガナ元老院議員義娘プリンセスレイア誘拐させた。彼女の目論見通り、ケノービはレイアが監禁されている惑星ダイユーに姿を現した。サード・シスターはダイユーの貨物港から逃げようとするケノービを追い、かつて彼のパダワンだったアナキンが生きていることを明かした。サード・シスターは戦いに介入しようとした大尋問官ライトセーバーで突き刺したが、ケノービはそのすきに逃げ出してしまった。サード・シスターは大尋問官に代わってケノービ捜索の指揮を執り、フィフス・ブラザーフォース・シスターとともにヴェイダーに同伴して鉱業惑星マプーゾへ向かった。ケノービはヴェイダーとの対決を何とか生き延びたが、サード・シスターは再びレイアを生け捕りにして衛星ナーにある尋問官の要塞へ連れ去った。

制作の舞台裏

「リーヴァはボスよ。つまり、徹底した真のアスリート。彼女は任務を与えられ、機会があればどんな犠牲を払ってでもそれを達成する」
―モーゼス・イングラム、StarWars.comより翻訳[出典]

リーヴァ・サヴェンダーのキャラクターは Disney+ の実写TVシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』(2022年)のために制作された。女優はモーゼス・イングラム[4] またアヤミ・スレッジが幼少期のリーヴァを演じた。[2] サード・シスターの存在自体は、2021年デアゴスティーニから発売された「スター・ウォーズ・エンサイクロペディア」の『ダース・モールとダークサイドの信奉者たち』の号(未邦訳)ですでに言及されていたが[5]、“尋問官リーヴァ”という呼び名と宣材写真は2022年3月9日エンターテインメント・ウィークリー誌の記事で初公開された。[6] その後 StarWars.com の記事で新キャラクターのリーヴァがサード・シスターであることが明言された。[7]

本名のフルネームが“リーヴァ・サヴェンダー”であることはシリーズ開始前から判明しており、2022年5月18日に公開されたヴァニティ・フェア誌のインタビュー動画で、モーゼス・イングラムが明らかにした。[8] しかし『オビ=ワン・ケノービ』シリーズの劇中では“リーヴァ”としか呼ばれていないため、サヴェンダーの正確な綴りは不明だった。[1] シリーズ最終話配信後の2022年7月2日スター・ウォーズ公式 YouTube チャンネルで公開された『オビ=ワン・ケノービ』の制作の舞台裏を紹介する動画でフルネームの役名が表記され、綴りが Sevander で確定した。[9]

登場作品

参考資料

脚注

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