レジナルド・ダンフィロ(Reginald Danfillo)は外界探検家連盟の上級地形トレッカー。他にシルヴァー・リーフやフルブルーム・クラスターといった肩書を持っていた。パシュヴィでタイフォジェム発掘調査に参加した際、ダンフィロは新中期セカンダス時代のタペストリーや、クエソスの陶器の破片、そして『スマグラーズ・ガイド』として知られるようになる日誌を発見した。ダンフィロはこの日誌が歴史的遺物ではなく現代の品であることに失望し、手放した。後日、この日誌はデクスター・ジェットスターの手に渡った。
経歴[]
ダンフィロがパシュヴィで見つけた密輸業者トライフォン・レオの死体
銀河帝国の時代、レジナルド・ダンフィロは外界探検家連盟に所属し、上級地形トレッカーやシルヴァー・リーフ、フルブルーム・クラスターなどの肩書を与えられていた。ある時、ダンフィロはワイルド・スペースのパシュヴィでタイフォジェム発掘調査に参加し、新中期セカンダス時代のタペストリーや、クエソスの陶器の破片といった遺物を発見した。また発掘現場にて、ダンフィロはヴォルパイの密輸業者トライフォン・レオの死体を発見した。レオは海賊女王のマズ・カナタが“左利きの神タイフォジェムの赦罪”に隠した宝箱を探していた時に命を落としたのだった。[1]
レオはグランド・コーズウェイを70メートルほど進んだ、タイフォジェムの奴隷像の前で天井から落ちてきた巨大な石に押しつぶされていた。ダンフィロは密輸業者の遺体のそばで、のちに『スマグラーズ・ガイド』として知られるようになる日誌を見つけたが、この本が歴史的遺物ではなく現代の品であることに失望した。その後、ダンフィロは外界探検家連盟に対して報告書を作成し、レオの遺体発見現場の画像を添付した。その中でダンフィロは、日誌はスペーサーに売れるかもしれないとコメントし、自分の報告書も日誌のなかに付け加えた。後日、この日誌はパシュヴィで他の読み物と一緒に販売され、ベサリスクのデクスター・ジェットスターによって50クレジットで購入されたのだった。[1]
人物[]
タイフォジェムの発掘調査に参加した際、レジナルド・ダンフィロは『スマグラーズ・ガイド』が古代遺物ではなかったことに落胆し、「“スペーサーのゴミども”が買いそうな品だ」とコメントした。またダンフィロは報告書の中で、トライフォン・レオの死体の肌が青色であるにも関わらず、前腕や手のひらの分析をもとに種族は人間であると誤った結論を下した。[1]
制作の舞台裏[]
レジナルド・ダンフィロは2018年に発売された正史の設定資料集『スター・ウォーズ:スマグラーズ・ガイド』(ダニエル・ウォーレス著)で初めて言及された。本書はスター・ウォーズ世界のキャラクターたちによって書かれたという設定の“イン=ユニバース”本であり、ダンフィロは著者のひとりである。[1]