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ロザル・シティ議事堂(Lothal City Capitol Building)、別名共和国元老院ビル(Republic Senate Building)、ロザル元老院ビル(Lothal Senate Building)は惑星ロザルキャピタル・シティに存在した、銀河共和国の時代に建造された政府施設である。この建物は銀河共和国元老院に所属するロザルの統治機構の本部だったが、ロザルが銀河帝国の支配下に入った後は帝国複合施設に役割を取って代わられて放棄され、旧共和国元老院ビル(Old Republic Senate Building)と呼ばれるようになった。5 BBY当時、帝国は古き時代を想起させる旧共和国元老院ビルの取り壊しを考えていたが、多くの市民にとってこの建物は重要なランドマークだった。15周年目の帝国の日の後、反体制派を装っていたガル・トレイヴィス元老院議員は、ロザル・シティ議事堂で<ゴースト>の反乱者たちに嵌めた。

特徴

ロザルシティ議事堂[3]キャピタル・シティの主要なランドマークであり[2]、共和国元老院ビルや[4] ロザル元老院ビルとしても知られた。[5] 大きな塔を持つ丸い箱のような建物で[6]、キャピタル・シティにある他の多くの建物と同じく[7] 外壁はが基調になっていた。タワーの基部からスターシップ用の離着陸パッドが延びており、建物の中の議事堂に続くホールに通路がつながっていた。議事堂には中央に演壇があり、それに対する形で3列の座席が設けられていた。[6] 演壇の後ろには、『新しい自由』と題された有名な壁画が飾られていた。[2] また議事堂の外には、おそらく自由や忍耐、あるいは開拓の精神を象徴しているのであろう像が建てられていた。[4]

歴史

銀河共和国の時代、ロザルのキャピタル・シティの議事堂には、この惑星の統治機関の本部が置かれていた。しかし共和国が銀河帝国に再編され、新たに建造された帝国複合施設がロザル支配の拠点となると、議事堂は放棄されて旧共和国元老院ビルとして知られるようになった。[2] しかし使われなくなった後も、多くの市民は議事堂を重要なランドマークとみなしていた。5 BBY当時、帝国の監査官たちは議事堂の跡地が犯罪活動を引き寄せていると報告し、取り壊しの是非を巡る議論が巻き起こった。ホロネット・ニュースのキャスターにして帝国の宣伝活動家であるアルトン・キャッスルは、この建物は帝国以前の“寂れた”時代を想起させるとして、破壊すべきと主張した。[1]

15周年目の帝国の日の式典の後、ロザル・シティ議事堂は<ゴースト>の反乱分子“スペクターズ”を捕まえるに利用された。銀河系各地の反乱者を陥れるため、表向きには反体制派を装っていたガル・トレイヴィス元老院議員は、スペクターズに議事堂内で会談したいとメッセージを送った。スペクターズは彼の言う通り建物にやってきたが、帝国保安局エージェントアレクサンドル・カラス率いるストームトルーパー部隊に包囲された。しかし彼らは議事堂からキャピタル・シティの下水管に逃げ込み、追手を振り切った。[6]

制作の舞台裏

ロザル・シティ議事堂は、TVアニメ・シリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』のプロモーションのために公開された公式Tumblrサイト『ホロネット・ニュース』の2014年9月26日の投稿で初めて紹介された。その後、2015年1月26日放送のエピソード『希望のヴィジョン』でアニメに登場した。

登場エピソード

参考資料

脚注

他の言語
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