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ロマイト(Lommite)はトランスパリスチールの生産に欠かせない鉱石である。大セスウェナ領域はロマイトの産出地で、惑星エリアドゥに拠点を置くエリアドゥ・マイニング・アンド・シッピング社コア・ワールドに鉱石を輸出していた。

歴史

銀河共和国時代の初期、大セスウェナ領域の各地でロマイトの豊かな鉱脈が発見された。セスウェナ宙域惑星エリアドゥの入植者たちは、インターギャラクティック銀行グループから高金利の融資を受け、ロマイトを採掘・生成・輸送した。負債が膨らんだエリアドゥは、銀行グループを支配するムウンの傘下に入りかけたが、コア・ワールドの惑星コルラグが仲裁してくれたおかげで独立を保った。しかし、エリアドゥはコルラグからロマイト供給量の上乗せと利益の大半を要求され、再び苦境に立たされることになった。[1]

エリアドゥがターキン家に導かれて発展した後も、ロマイトを巡るトラブルは絶えなかった。エリアドゥ・マイニング・アンド・シッピング社は豊かになったエリアドゥに目を付けた海賊や、商売敵の企業の標的になった。エリアドゥは共和国のジュディシアル部門は頼りにならないと判断し、自分たちで辺境域保安軍を組織して海賊、武装船、過激派の活動家と戦った。ロマイトを狙ってセネックス宙域からやって来た女海賊カナ略奪団も、保安軍の海賊対策本部に所属するウィルハフ・ターキン少尉によって破られた。[1]

ロマイトの鉱山はディディマVにも存在した。ディディノンエンギ・ゴルバはこの星で鉱夫として働き、爆弾を使ってロマイト鉱山の坑道を作る仕事をしていた。しかしディディマVはファースト・オーダーによる占領を受け、ロマイト鉱業も彼らの支配下に入った。そのためゴルバは鉱山から逃げ出し、ファースト・オーダーと戦うレジスタンスのメンバーになった。[2]

登場エピソード

参考資料

脚注

他の言語
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