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「わたしは永遠に希望を捨てない人なの」
―ヴァイ・モラディ[出典]

ヴァイ・モラディ(Vi Moradi)は人間女性で、レジスタンスに仕えたスパイである。コードネームはスターリング(Starling)。バーコという名の兄がいたが、ヴァイはスパイとして活動していることを家族にも秘密にしていた。冷戦中、ヴァイはファースト・オーダーの大物に関する情報収集任務を与えられ、アストロメク・ドロイドU5-GGとともにHH-87スターホッパー未知領域を回った。彼女はキャプテンファズマの故郷である荒廃した惑星パナソスを訪れ、カリオペ・ステーションに住むシヴという名の女性からファズマの過去を聞き出す。シヴはかつてファズマが所属したサイア一族の生き残りで、ファズマがファースト・オーダーのブレンドル・ハックス将軍と出会い、パナソスを去っていくまでの一部始終を目撃した生き証人だった。ファズマの話を聞いた後、ヴァイはシヴとその娘トービを迎えにまた戻ってくると約束してパナソスを離れた。

レイア・オーガナ将軍の命令に従い、ファースト・オーダーの目撃情報が寄せられている領域を調査した際、ヴァイはキャプテンカーディナルが指揮するリサージェント級スター・デストロイヤーアブソリューション>に捕まってしまった。ファズマをライバル視していたカーディナルはヴァイがパナソスを訪問したことに興味を持ち、ファズマについて知っていることを全て話すよう命じた。尋問中、ヴァイはカーディナルが比較的好感の持てる人物だと知り、ファズマの生い立ちに加え、彼女がブレンドル・ハックスの“病”を仕組んだ張本人であることを明かした。カーディナルはブレンドル暗殺に用いられたパナソスの甲虫の実物をヴァイから受け取り、ファズマとの直接対決に臨んだ。ヴァイは逃げても構わないと告げられたが、カーディナルを救うためストームトルーパーに変装して<アブソリューション>に留まり、ファズマに敗れたカーディナルを連れて脱出を果たした。

登場エピソード

参考資料

脚注

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