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ヴァラコード(Valachord)は鍵盤を使う楽器の一種である。[1] 帝国時代に活動した泥棒トバイアス・ベケットは、いつの日か故郷グリー・アンセルムに戻り、ヴァラコードの弾き方を習うのが夢だとハン・ソロに語っていたが、ついぞその夢が叶うことはなかった。[2] 惑星アキヴァに住むテミン・ウェクスリーの一家はヴァラコードを所有し、『丸石を積んだ手押し車の小屋』などの曲を奏でるのに使っていた。テミンは父親のブレンティンが失踪し、母親のノラ反乱同盟のメンバーになってアキヴァから去っていった後、ヴァラコードで特定の五音を奏でると家の隠し扉が開く仕掛けを作った。[1]

制作の舞台裏

ヴァラコードは2015年に発売された正史のスピンオフ小説『アフターマス』に登場した楽器である。劇中に登場こそしないものの、2018年の映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でこの楽器が言及されるシーンがある。また『アート・オブ・ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』にはフォート・イプソでヴァラコードを演奏するグランのコンセプト・アートが収録されている。

登場エピソード

参考資料

脚注

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