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ヴェイル・トーミン(Vail Tormin)は銀河内戦期に活動した人間女性賞金稼ぎ。シンジケートの用心棒と海賊によって育てられ、自分のことだけを考えて行動するのが銀河系で唯一の掟だと叩きこまれたヴェイルは、年頃になるとすぐに賞金稼ぎとして名を上げるべく独立した。彼女は若くして優れた実績を上げ、賞金稼ぎギルドで最も優秀だという評判を得た。特に、犯罪王スレム・スロニーニを暗殺してスロニーニ・カルテルを崩壊させた功績により、ヴェイルは自らの価値を350パーセント上昇させた。一方で、彼女は銀河帝国が手配した賞金首は頑なに捕まえようとしないことで知られた。銀河内戦の時代、ヴェイルは犯罪組織ブラック・サンゼレク・ベシュと協力関係にあった。また彼女は暗殺者との戦いで手の一部を失い、サイバネティック義手を移植していた。[1]

3 ABY、ヴェイルはゼレク・ベシュの指導者であるスリロ・バーシャから無法者ケイ・ヴェスを追跡する仕事を依頼された。ケイはスリロが大切にしていたEML-850軽貨物船トレイルブレイザー>を盗み、衛星トーシャーラへ逃げ延びていた。<カステラン>の残骸にて、ヴェイルはケイをあと一歩のところまで追いつめたが、犯罪王ジェイレン・ヴラックスが送り込んだドロイド・コマンドーND-5による妨害を受け、標的を取り逃がしてしまった。のちにヴェイルはタトゥイーンの犯罪王ジャバ・ザ・ハットと手を結んでケイを捕まえたが、ジャバはケイをゼレク・ベシュに引き渡そうとしなかった。結果的にヴェイルはジャバと対立することになり、生き延びるためケイと力を合わせる流れとなった。のちにゼレク・ベシュと帝国の秘密の関係を知ったヴェイルは、惑星カントニカウエストヒル宮殿ケイのクルーと対峙した際にスリロを裏切った。[1]

登場作品[]

参考資料[]

脚注[]

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