ヴェリル・ライン・システムズ社(Veril Line Systems)[1]、通称ヴェリル・ライン社[3]、略称VLSは[4] 建設ドロイドや[2] パワー・ドロイドを製造したことで知られるドロイド製造企業である。[1] ハイ・リパブリック時代に活動したパワー・ドロイド[5][6] 兼修理ドロイドのJO9-4MNはVLS社製のドロイドであった。[7] VLS社のEGシリーズ・パワー・ドロイドは数世代にわたって製造が続けられた歴史ある製品であり、銀河系の至る所で日常の一部と化していた。同じくVLS社の製品であるEGLパワー・ドロイドも、個体によっては新共和国時代終盤には製造から数世紀経過していたが、問題なく稼働していた。[3]
主な製品[]
建設ドロイド[]
パワー・ドロイド[]
制作の舞台裏[]
レジェンズ媒体におけるヴェリル・ライン・システムズ社の初出は1993年発売の設定資料集『銀河ガイド7:モス・アイズリー』(マーティン・ウィクステッド著)である。[9] 正史媒体では2016年に発売された設定資料集『スター・ウォーズ キャラクター事典 完全保存版』(パブロ・ヒダルゴ著)で初めて言及された。[1]
ビデオ・ゲーム『スター・ウォーズ:銀河のハンター』の戦闘エリアにはパワー・ドロイドのチラシが掲載されている。チラシにはEG-6パワー・ドロイドを意味する「EG6」とヴェリル・ライン・システムズのイニシャルを組み合わせた「VLS」の文字がオーラベッシュで記されているが[4]、何故かインダストリアル・オートマトン社の製品である[1] GNKシリーズも、VLSの製品であるかの如くその名が併記されている。[4] 逆に2019年出版の正史の設定資料集『アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科 ニュー・エディション』及び2024年発売の『アルティメット・スター・ウォーズ』の増補改訂版『スター・ウォーズ・エンサイクロペディア:スター・ウォーズ銀河総合ガイド』ではEGシリーズの製造元がヴェリル・ライン・システムズ社ではなくインダストリアル・オートマトン社として紹介されている(ただし本書で改良型EGシリーズと紹介されているWG-22の製造元はヴェリル・ライン・システムズ社と記載)。[10][8]
登場作品[]
- スター・ウォーズ:銀河のハンター (言及のみ)
参考資料[]
- スター・ウォーズ キャラクター事典 完全保存版
週刊 スター・ウォーズ R2-D2:第6号 (ドロイド仕様書:EGL パワー・ドロイド)- Fully Operational
- アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科 ニュー・エディション
- スター・ウォーズ・エンサイクロペディア:スター・ウォーズ銀河総合ガイド
- スター・ウォーズ:アコライト ビジュアル・ガイド
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 スター・ウォーズ キャラクター事典 完全保存版
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 Fully Operational
- ↑ 3.0 3.1 3.2
週刊 スター・ウォーズ R2-D2:第6号 (ドロイド仕様書:EGL パワー・ドロイド)
- ↑ 4.0 4.1 4.2 スター・ウォーズ:銀河のハンター
- ↑
アコライト – 失って/見つけて
- ↑
アコライト – 失って/見つけて (Disney+ 音声解説)
- ↑ スター・ウォーズ:アコライト ビジュアル・ガイド
- ↑ 8.0 8.1 スター・ウォーズ・エンサイクロペディア:スター・ウォーズ銀河総合ガイド
- ↑ Galaxy Guide 7: Mos Eisley
- ↑ アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科 ニュー・エディション