人民の艦隊(Citizens' fleet)とは、35 ABYに発生したエクセゴルの戦いに参加するためコア・ワールドおよび銀河系各地から集まった、14,000隻を超える宇宙船によって構成される大規模な艦隊である。人民の艦隊はランドーニス・バルサザール・カルリジアンの呼びかけで集結し、銀河皇帝シーヴ・パルパティーン率いるシス・エターナルおよびファイナル・オーダー軍勢との最後の決戦に臨むレジスタンスを援護すべく、惑星エクセゴルに馳せ参じた。

歴史

34 ABYファースト・オーダー攻撃新共和国が滅ぼされ、ファースト・オーダーとレジスタンスとの全面戦争が始まった。[3] また同時にファースト・オーダーは銀河系の制圧に着手した。[4] 新共和国が滅びた際にその本国艦隊も巻き添えになり、破滅を免れた一部の機動部隊も、元老院議員たちがそれぞれの母星を防衛するために引き揚げたため、ファースト・オーダー宇宙軍は銀河系最大の戦力を有する艦隊となった。[5]

銀河皇帝シーヴ・パルパティーンが生きていたことが明らかになった後、旧反乱軍の英雄であるランド・カルリジアンチューバッカが<ミレニアム・ファルコン>から最終決戦への助力の呼びかけを行った。呼びかけに応じた大量のスターシップは<ファルコン>に導かれてシス・エターナルの拠点である惑星エクセゴルに駆けつけ、大気圏内でシス艦隊と戦いを繰り広げた。彼らの到着は戦いの流れを変え、レジスタンスの勝利を後押しした。その結果ファイナル・オーダーの計画は挫かれ、銀河系全域でファースト・オーダーへの蜂起が始まった。[1]

戦力

人民の艦隊は大小さまざまな級種のスターシップによって構成され、その総数は14,000隻を超えていた。[6] 人民の艦隊に参加していたスターシップは以下の通り:

主力艦

後方から見た人民の艦隊

小型艦船

貨物船/輸送船/シャトル

人民の艦隊を先導する<ミレニアム・ファルコン>

スターファイター/ボマー

制作の舞台裏

人民の艦隊は2019年に公開されたシークエル・トリロジー最終作『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』で初登場を果たした。[1] 艦隊の規模について当初、StarWars.com に掲載された『スター・ウォーズ レジスタンス』関連のブログ記事で14,000隻とされていたが[6]ILM による視覚効果の制作過程を紹介するヴァニティ・フェアの記事中の動画で、16,000隻超と紹介されている。[9] 本記事では公式サイト掲載の情報を現時点での正確な出典として扱う。

登場エピソード

参考資料

脚注

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