- 「真心を疑ってはならない」
- ―冒頭の教訓
『元老院のスパイ』(原題:Senate Spy)はテレビ・アニメ・シリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のシーズン2の第4話。
放送局による作品紹介[]
ジェダイ評議会は、元老院議員のクローヴィスが、分離主義勢力と手を組み、何ごとかを企んでいるという情報を入手。かつて彼と親しかったパドメに、その身辺調査を依頼するが、同僚は疑えないと断られてしまう。困ったヨーダは、アナキンを呼び出し、パドメを説得するよう命じる。アナキンの駆け引きにのったパドメは、スパイ役を引き受け、クローヴィスと共に、ニモーディアンの元老院議員ロット・ドッドの星へ向かうが…[2]