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大尋問官(Grand Inquisitor)は銀河帝国の高位の尋問官に与えられた称号。ヤヴィンの戦いの数前、“尋問官”と呼ばれるパウアン男性が大尋問官を務めていた。彼は大尋問官としてシスの暗黒卿ダース・ヴェイダーに報告を行い、ジェダイの粛清を生き延びたジェダイの捜索と殲滅を任されていた。

役割と権限

大尋問官という称号は銀河帝国で使用されていた。帝国は、ジェダイの粛清を生き延びたジェダイの残党を狩り出すため、尋問官と呼ばれるフォースのダークサイドの使い手を利用していた。そのうち、単に“尋問官”として知られていたパウアン男性が大尋問官の称号を持ち、皇帝ダース・シディアス弟子シスの暗黒卿ダース・ヴェイダーに報告を行っていた。大尋問官は他の尋問官よりも地位が高く、ダークサイドやライトセーバー戦闘の訓練を受けていた。敵であるジェダイを理解するため、大尋問官はインペリアル・パレス(旧ジェダイ・テンプル)のジェダイ・アーカイブの記録を研究した。大尋問官はその時に学んだジェダイの戦い方の知識を実戦で利用し、優位に立った。

歴史

帝国時代、パウアンの尋問官が大尋問官を務め、シス卿ダース・ヴェイダーに仕えていた。ヴェイダーはフォース感応者の子どもたちを見つけ出し、帝国の味方につけるか、それが無理なら抹殺する任務を大尋問官に与えた。この任務で、大尋問官はアウター・リム・テリトリー惑星ロザル活動する反乱者たちと何度も対立した。反乱者を率いていたのはジェダイの生存者ケイナン・ジャラスで、彼にはエズラ・ブリッジャーという名のパダワンもいた。惑星ムスタファー上空のインペリアル・スター・デストロイヤーソヴリン>で発生した戦いで、大尋問官はジャラスに敗北した。このまま生き延びてもヴェイダーから死よりも恐ろしい罰を与えられるだけだと知っていた大尋問官は、自ら命を絶った。

登場エピソード

参考資料

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