FANDOM


「あんたもあれ、できる?」
ケイナン・ジャラスに対し、エズラ・ブリッジャー[出典]

大尋問官のライトセーバー(The Grand Inquisitor's lightsaber)は、大尋問官と呼ばれるジェダイ・ハンターが使用したダブル=ブレード回転式ライトセーバーである。両刃のブレードを風車のように回転させることが出来た。銀河帝国の他の尋問官たちも、これと似た形状のライトセーバーを使用していた。

特徴

Grand Inquisitor Lightsaber DXD

ライトセーバーを起動した大尋問官

パウアン大尋問官が使用したライトセーバーは、円筒形のグリップの周囲に、リング状のハンド・ガードが付属していた。リングは折りたたんで半円状にすることも出来た。このダブル=ブレードのライトセーバーは、刃の放出部分をリングに沿って回転させることが可能だった。大尋問官のようなジェダイ・ハンターにとって、ダブル=ブレードを風車のように回すこの機能は、敵対者をひるませるだけでなく、正面からの攻撃をそらすのにも役立っていたようである。しかし、回転式ライトセーバーの弱点は、その柄にあった。<ソヴリン>で大尋問官と対決したジェダイケイナン・ジャラスは、回転式ライトセーバーのリングを狙って攻撃し、この武器を真っ二つにした。

歴史

大尋問官はケイナン・ジャラスやエズラ・ブリッジャーとの戦いで何度もこのライトセーバーを使用した。彼はライトセーバーの刃を一方だけ起動することもあれば、必要に応じて両方とも起動することもあった。彼はライトセーバーをブーメランのように投げて攻撃することもあった。また、大尋問官はこのライトセーバーでカンバーレイン・アレスコ司令官マイルズ・グリント管理官を処刑した。

インペリアルI級スター・デストロイヤー<ソヴリン>で行われた戦いで、大尋問官のライトセーバーはケイナン・ジャラスによって破壊された。ライトセーバーの残骸は船の動力発生装置に落下し、爆発を引き起こした。その直後、対決に敗北した大尋問官は自らその爆炎の中に身を投じて命を絶った。

登場エピソード

参考資料

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。