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帝国カイバー精製所(Imperial kyber refinery)は惑星イードゥーに設置されていた銀河帝国の研究および開発施設である。外部から隔離され、イードゥー展開部隊によって防衛されていたこの研究所では、ターキン・イニシアチヴの管轄のもと、デス・スタースーパーレーザーに使われるカイバー・クリスタルの研究が行われていた。ゲイレン・アーソ率いる科学者チームが精製所に配属され、クリスタルの破片をより巨大な形態へ融合させる方法や、連鎖反応の意図的発生および制御方法の研究に取り組んだ。しかし、帝国に反感を抱いていたゲイレンは、イードゥーとジェダを行き来する貨物パイロットボーディー・ルックにメッセージを託し、デス・スターの弱点に関する情報を反乱同盟軍に伝えようとした。

0 BBY、デス・スターのスーパーレーザーが完成した後、反乱同盟軍はゲイレンを見つけ出すためキャシアン・アンドー大尉をイードゥーに送り込んだ。しかし、キャシアンの乗るUウイングが研究所付近に不時着した後、先進兵器研究部門オーソン・クレニック長官もイードゥーに到着し、機密情報を漏洩した犯人を突き止めようとした。ゲイレンは反逆行為を犯したのは自分だと名乗りを上げたが、クレニックはデス・トルーパーに命じて研究チームを皆殺しにする。その直後、キャシアンと音信不通になってフラクチャー作戦の失敗を恐れた反乱軍は、XウイングYウイング編隊を派遣してカイバー精製所を爆撃した。クレニックはデス・トルーパーに守られて脱出したが、ゲイレンは攻撃に巻き込まれて命を落とした。

登場エピソード

参考資料

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