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「あれがそうだ。ロザルで最大の帝国電波塔」
ケイナン・ジャラス[出典]

帝国通信センター(Imperial Communications Center)はアウター・リム惑星ロザルにあった銀河帝国の通信塔で、この星のすべての通信を制御していた。このタワーの設備を使えば惑星の各地や軌道上、近隣星系へメッセージを送ることができた。4 BBY、この建物の通信設備が<ゴースト>のクルーにハッキングされたため、帝国は建物自体を破壊して海賊放送を中止させた。

歴史

4 BBYグランドモフウィルハフ・ターキンスペクターズ反乱分子の活動が活発化していた惑星ロザルへ自ら赴いた。反乱分子のリーダー、ケイナン・ジャラスジェダイの生き残りらしいという話を聞いたターキンは、彼を捕まえるために一計を案じた。ロザル各地に配備されたヴァイパー・プローブ・ドロイドのうち、帝国通信センターを監視していた1体が偵察中の反乱者たちの姿を捉えた後、ターキンはあえて施設の守りを手薄にさせ、反乱者たちを誘い込むことに決めた。その夜、反乱者たちは通信センターに侵入し、コンピューター・スパイクを使って通信装置をハッキングした。

反乱者の侵入を確認した帝国軍は、数分も経たないうちに通信センターを取り囲んだ。しかし、ケイナン・ジャラスは1人で大尋問官との戦いを引き受け、仲間が逃げ出すチャンスを作った。残りの反乱者たちはタワーの上部から<ゴースト>で脱出する。ケイナンは大尋問官に敗れて帝国の囚人となった。その後、反乱者のエズラ・ブリッジャーは通信センターの装置を遠隔操作し、近隣星系に反乱を呼びかけるメッセージを送った。ターキンは通信の拡散を強制的に止めるため、ポリス・ガンシップに命じてタワーそのものを破壊させた。

その後、帝国軍は軌道とのメッセージ中継にクーリエ・ドロイドを使うようになった。

登場エピソード

参考資料

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