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「暗号化モジュールは分離主義者の軍艦にある。分離主義者はこの装置で領域内の全ての通信を暗号化している」
メイス・ウィンドゥ[出典]

暗号化モジュール(Encryption module)はコムリンクや亜空間通信装置のメッセージを暗号化する際に用いられた装置。クローン戦争中、銀河共和国分離主義勢力の暗号化モジュールを奪取するためドロイドから成る潜入チーム“D分隊”を編成した。

特徴

独立星系連合の暗号化モジュールは、1つの宇宙領域全体の通信を暗号化することができた。装置の大きさは手のひら大で、簡単に持ち運ぶことができた。モジュールによって暗号化された秘密通信を解読できなかった場合でも、信号の発信源を探ることで、モジュールの位置を突き止めることは可能だった。

歴史

Getting the Module

暗号化モジュールの奪取

クローン戦争中、共和国軍戦略会議の奇襲作戦を立てていた分離主義勢力のグリーヴァス将軍は、暗号モジュールを使ってバトル・ドロイドへの指令を暗号化した。このモジュールはスーパー・タクティカル・ドロイドオート=オープロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤーに保管された。ジェダイ最高評議会はグリーヴァスの秘密通信を傍受したが、共和国情報部は新式暗号の解読に失敗し、肝心の音声だけ再生することができなかった。信号の発信源を探知してモジュールの位置を突き止めたジェダイ・オーダーは、ドロイドから成るD分隊オート=オーの旗艦に送り込むことに決めた。

ジルキン種族ミーバー・ガスコン大佐に率いられたD分隊は、オート=オーを倒して暗号モジュールの奪取に成功し、マキシリピード・シャトルでプロヴィデンス級艦から脱出した。しかし彼らのシャトルハイパースペース航行中にアウター・リム・テリトリー彗星群に遭遇し、予定のコースを外れて惑星アバファーに不時着した。モジュールを届ける任務は失敗するかに思われたが、D分隊は偶然にもポンズ・オーラの街でクローン・コマンドーグレガーと出会った。グレガーは記憶喪失にかかっていたが、ガスコンたちのおかげで記憶を取り戻し、D分隊の任務を手助けした。彼らは分離主義勢力のライドニウム採鉱施設からニュー級アタック・シャトルを奪い、軌道に浮かぶヴェネター級スター・デストロイヤーに着艦する。このスター・デストロイヤーは分離主義勢力の制御下にあり、共和国戦略会議を攻撃するための爆弾として使われる予定だったが、D分隊は間一髪のところで敵の計画を阻止し、暗号化モジュールを共和国軍に届けた。

登場エピソード

参考資料

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