- 「この虫いる場所、ひとつしかないのよ」
「どこです?」
「パーロッテの木の下。泥の中ね!」
「このドロイドも泥まみれだった…東の湿地帯よ! ジャー・ジャーがラボの場所を突き止めてくれました!」 - ―ジャー・ジャー・ビンクスとパドメ・アミダラ[出典]
東部湿地帯(Eastern swamps)は惑星ナブーの地名で、パーロッテ・ツリーが群生する湿地領域である。スラッグ=ビートルはここにしか生息していなかった。東部湿地帯の座標SP1-2-7の地下には独立星系連合の秘密研究所があり、クローン戦争中にドクター・ヌーヴォ・ヴィンディがブルー・シャドウ・ウイルスの研究を行った。21 BBY、パドメ・アミダラ元老院議員とジャー・ジャー・ビンクスが東部湿地帯で研究所を発見する。
登場作品[]
- クローン・ウォーズ – ブルー・シャドー・ウイルス (初登場)
- クローン・ウォーズ – 千の月の謎