Wookieepedia
Advertisement
Wookieepedia
「じゃあ、必要なものならなんでも盗むというわけか?」
「欲しいものならなんでもな」
フィンDJ[出典]

盗んだライトセーバーを持つキャシー・クライアー

泥棒(Thief)は他人から金品を盗む犯罪者である。中でも、他人の持ち物を気づかれないように素早く奪い取ることを専門とする者はスリ(Pickpocket)と呼ばれた。ジェダイライトセーバーはしばしば泥棒の標的となった。泥棒のなかにはハット・クランホワイト・ワームズなどの犯罪シンジケートの手先として働く者もいた。またゼック・ペイロや若い頃のエズラ・ブリッジャーのように、訓練されていないフォースの才能が泥棒稼業に役立つ事例もあった。

歴史

共和国時代

追跡装置が仕掛けられた文鎮とは知らず、ジェダイのオビ=ワン・ケノービから盗みを働いたトライ・テロン

32 BBY以前、人間男性ゼック・ペイロ惑星コルサントの裏社会で最も腕の立つ泥棒として知られていた。彼はジェダイシスではないがフォース感応能力に恵まれており、その才能を泥棒稼業に役立てていた。ペイロの噂を耳にしたシス卿ダース・モールは、架空の“カイティス・カルテル”の一員を装ってペイロに接触した。ジェダイと戦うことを禁じられてストレスが溜まっていたモールは、ペイロがフォース感応者であることを確認すると、憂さ晴らしにこの泥棒を殺害した。[1]

パロウィックの女性、トライ・テロンは共和国時代にコルサントで泥棒をしていた。彼女はココ・タウンを隅々まで知り尽くしており、しばしばデクスター・ジェットスターが経営するデクスターズ・ダイナーの客から盗みを働いた。コルサントで泥棒をするのはリスクが高く、特にジェダイから盗むのは危険な行為だったが、チャレンジ精神が旺盛なテロンは、ある日ダイナーでジェダイのオビ=ワン・ケノービから盗みを働いた。しかし彼女が盗んだ品は、追跡装置が仕込まれた文鎮に過ぎなかった。ケノービは友人のジェットスターを助けるためにテロンを罠にかけ、彼女が盗品を隠している住処を暴いたのだった。[2]

共和国時代、人間のウィーゼルは泥棒としてハット・クランに仕えていた。しかし彼はのちに犯罪者としての人生と決別し、帝国時代にはクラウド=ライダーズのメンバーになっていた。[3] 分離主義危機当時、レフィンガイトマガルーフはコルサントでスピーダー泥棒を働いていた。[4]

21 BBY、ジェダイ・パダワンアソーカ・タノコルサント・アンダーワールドスラム地区G17で、パトローリアンのこそ泥バンナムライトセーバーを盗まれてしまった。アソーカは裏社会に詳しいジェダイ・マスターテラ・シヌーベの助けを借り、バンナムが犯罪者ナック・ムーヴァースにライトセーバーを売ったことを突き止めたが、ムーヴァースはすでに愛人アイオニ・マーシーとその相棒キャシー・クライアーによって殺害されていた。2人の泥棒はアソーカのライトセーバーを持ってギャラクティック・シティを逃げ回ったが、最終的にコルサント高架マグレヴ列車で取り押さえられた。[5]

帝国時代

13 BBY当時、レディプロキシマ率いる惑星コレリアの犯罪組織ホワイト・ワームズは、“スクラムラット”と呼ばれる少年少女たちに泥棒をはじめとする犯罪行為を行わせていた。もと踊り子ジャグレオや、小さな体を駆使して狭い場所に入り込むことができるハロンがそのひとりである。[3]

惑星ロザルの孤児エズラ・ブリッジャーは、<ゴースト>のクルーと出会って反乱者になる以前、キャピタル・シティで詐欺やこそ泥を働いて生計を立てていた。[6] 5 BBYヴァレン・ルドールTIE/ln制宙スターファイターウエスタン・ゾーンに墜落した際、エズラはルドールのTIEファイター・パイロットヘルメットを盗んだ。[7]

新共和国時代以降

「なぜ逃げてるの、この泥棒」
「何? 泥棒?」
「そのジャケット。あなたが盗んだってドロイドが言ってる」
レイフィン[出典]

34 ABYファースト・オーダーリサージェント級スター・デストロイヤーファイナライザー>から脱出したフィンは、惑星ジャクーに墜落した際にポー・ダメロンとはぐれ、1人で入植地ニーマ・アウトポストを訪れた。ダメロンのアストロメク・ドロイドBB-8は、フィンが主人のジャケットを着ているのを見て、彼が泥棒だと勘違いした。フィンはBB-8と一緒にいたゴミ漁りレイによってクォータースタッフで殴られたが、ダメロンと一緒にファースト・オーダーから逃げてきたことを説明して誤解を解いた。[8]

登場エピソード

参考資料

脚注

外部リンク

Advertisement