焦点レンズ(Focusing lens)はライトセーバーの部品の1つである。ブレード・エミッターの手前でエネルギーを収束させる役割を果たした。オビ=ワン・ケノービの3本目のライトセーバーの場合、ブレード・エミッターと柄の主要部分の中間に位置する細い箇所に焦点レンズが設置されていた。[2]
参考資料
脚注
ライトセーバー | |
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ライトセーバーのフォーム | |
フォームI - フォームII - フォームIII - フォームIV - フォームV - フォームVI - フォームVII | |
ライトセーバーの種類 | |
ケイン・ライトセーバー - クロスガード・ライトセーバー - カーブド=ヒルト・ライトセーバー - ダークセーバー ダブル=ブレード・ライトセーバー - ダブル=ブレード回転式ライトセーバー - デュアル=フェイズ・ライトセーバー ライトセーバー=ブラスター - ライトセーバー・パイク - ライトセーバー・ライフル - ショートー・ライトセーバー | |
ライトセーバーの部品 | |
カイバー・クリスタル - 磁気安定リング - 焦点レンズ - ダイアチウム・パワー・セル - 不活性パワー・インシュレーター ブレード・エミッター - ブレード出力調整器 - ブレード伸縮調整器 - ポメル・キャップ | |
関連記事 | |
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