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類似した名称の記事は玉座の間を参照
「よく来た、若きスカイウォーカーよ。待ちわびておったぞ」
ルーク・スカイウォーカーに対し、皇帝パルパティーン[出典]

皇帝の玉座の間(Emperor's Throne Room)は銀河帝国超兵器第2デス・スターに存在した銀河皇帝シーヴ・パルパティーンの謁見室である。巨大なバトル・ステーションの北極から突き出た“皇帝の塔”の頂上付近に位置し、多数のターボレーザーによって厳重に防衛されていた。この部屋はパルパティーンの司令室であると同時に、彼のシスとしての本性を誇示する場でもあった。また玉座の間を擁する塔には、ジェダイとシスの遺物が収蔵された皇帝の保管室もあった。4 ABY、パルパティーンは反乱同盟を一挙に滅ぼすため第2デス・スターをエサとして使い、エンドアの戦いを引き起こした。戦いのさなか、皇帝は玉座の間に連れてこさせたジェダイのルーク・スカイウォーカーダークサイドに誘惑しようとしたが失敗し、ルークの父親であるシス卿ダース・ヴェイダーによって滅ぼされた。

エンドアの戦いで破壊された第2デス・スターの残骸衛星ケフ・バーに落下した。崩壊した玉座の間は没を免れ、保管室とともに巨大な残骸の中に取り残された。35 ABYファースト・オーダーレジスタンス戦争のさなかにパルパティーンの復活が明かされると、ジェダイのレイシス・エターナルの拠点エクセゴルの場所を特定するのに必要なシス・ウェイファインダーを手に入れるため、ケフ・バーのデス・スター遺跡へ旅した。レイは玉座の間の残骸にたどり着いたが、皇帝の命令でやってきたカイロ・レンによって手に入れたばかりのウェイファインダーを破壊されてしまった。

特徴

ROTJ Throne Room

4 ABY当時の玉座の間

銀河皇帝シーヴ・パルパティーンの玉座の間は、第2デス・スターの北極から突き出た[4]皇帝の塔”と呼ばれる[5] タワーの内部にあった。巨大バトル・ステーションの地表から隔離されたこのタワーの高さは100階層にも及び、皇帝の玉座の間は最上部付近の十字型の構造物の一角にあった。十字型の構造物の残りの三方には、インペリアル・シャトルのような小型機がエア・チューブを使って連結することができるスターシップ用ドッキング・リングや、訪問者を歓迎する区画、皇帝の健康状態を確認できる医療コンピューターを備えた寝室、銀河帝国ホログラフィック・マップを表示する部屋[4]、そしてシスとジェダイの遺物の保管室が設けられていた。[6][7] この部屋は謁見室であると同時に司令センターとしての機能も兼ねており、パルパティーンはここから第2デス・スターを操る権力を行使した。[8]

玉座を擁する塔は通常よりも多くのターボレーザーに囲まれており、スターファイターによる攻撃を想定した対空砲座が少なくとも200~300メートル間隔で設置され、優れた砲撃管制によって制御されていた。また塔の頂上にはセンサーや通信アレイが並び、円形のビューポートにも火器が設置されていた。このタワーは帝国軍の標準的な大型艦船の係留タワーを流用したものだが、強力な偏向シールド発生装置に守られており、スターファイターはおろか主力艦の攻撃にも耐えることができた。この塔の上層は、定期的な保守点検以外でドロイドが立ち入ることを禁止されていた。[4]

EmperorsTower-ROTJ

厳重に防衛された皇帝の塔

第2デス・スターの玉座の間は、惑星コルサントインペリアル・パレス(旧ジェダイ・テンプル)にある皇帝の拠点を模してデザインされていた。[4] 謁見室は金属の光沢が鈍く光る機械的なデザインに彩られており、バトル・ステーションの別の場所や、コルサントにある皇帝のオフィスとは違い、贅沢な調度品や装飾のたぐいは一切置かれていなかった。[8] 光り輝くデッキとむき出しの上部構造、奥の台座といった設計のすべてが見る者の恐怖を誘い、威嚇するかのようであり[4]、このデザインには、謁見室に呼び出された皇帝の部下や要人、あるいは捕虜などを畏怖させる目的があった。[8]

Moff Jerjerrod 2

皇帝陛下は工事の遅れに強い不満をお持ちだ…

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登場エピソード

参考資料

脚注

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