11-4Dはシスの暗黒卿ダース・プレイガスが所有し、のちに彼の弟子ダース・シディアスに引き継がれたプロトコル・ドロイドである。11-4Dは複数のアームを持ち、コンピューター・インターフェースや充電器などさまざまなツールを備えていた。11-4Dは帝国時代に至るまで長年にわたってシディアスに仕え、外見はプレイガスの所有物だった時代から大きく変化していた。[1]
制作の舞台裏[]
11-4Dの初出は2012年に発売されたスター・ウォーズ レジェンズの小説『Darth Plagueis』(ジェームズ・ルシーノ著)である。正史設定での初登場作は2014年発売の同じくルシーノ著『ターキン』。
登場作品[]
- ターキン (初登場)