Wookieepedia

2BB-2レジスタンスに所属した、いボディのBBシリーズ・アストロメク・ドロイドである。このアストロメク・ドロイドは望遠レンズ付きセキュリティ=グレードの黒いフォトレセプターを装備しており、監督を務めることができた。

34 ABY惑星ディカーにあるレジスタンス基地からの撤退活動が行われた時、このドロイドMC85スター・クルーザーラダス>に乗り込んでいた。<ラダス>のブリッジファースト・オーダーの攻撃で破壊された後、2BB-2はアミリン・ホルド中将がレジスタンス艦隊の代理指揮官になることが発表されたミーティングに参加した。また2BB-2はレジスタンスの元バトル・ドロイドR0-GRが執筆した『ドロイドグラフィー』で仲間のBB-4BB-8とともに紹介されていた。

経歴[]

BBシリーズ・アストロメク・ドロイド[2] 2BB-2は、ファースト・オーダーと戦争を繰り広げる私設軍隊、レジスタンスに仕えていた。[6] 34 ABY[7]スターキラー基地の戦いに勝利したレジスタンスが[4] 惑星ディカーにある[6] 基地からの撤退活動を行った時、2BB-2はMC85スター・クルーザーラダス>に乗り込んでいた。ファースト・オーダーの艦隊イリーニウム星系に出現し、撤退中のレジスタンスに対する攻撃を開始した時[4]、2BB-2はクルーザーの司令ブリッジで避難の監督をしていた。[5]

<ラダス>の緊急用ブリッジにてミーティングに参加する2BB-2(左奥)

<ラダス>の緊急用ブリッジにてミーティングに参加する2BB-2(左奥)

レジスタンス艦隊は攻撃を逃れてハイパースペースへジャンプすることに成功したが、目的地に到着した直後、追跡してきたファースト・オーダー軍によって再び攻撃を受けた。この2度目の戦いのさなか、<ラダス>の司令ブリッジはファースト・オーダーによる攻撃で破壊され、その場に居合わせたレイア・オーガナ将軍を除く全てのメンバーが命を落とした。しかし2BB-2はこの時ブリッジを離れており、難を逃れた。[4]

その後、2BB-2は<ラダス>の緊急用ブリッジで開かれたミーティングに参加した。この会合では、ラーマ・ダーシー中佐がレジスタンスの損害を報告し、負傷したオーガナ将軍の代わりにアミリン・ホルド中将が艦隊の指揮官を務めることを発表した。その後、レジスタンス艦隊はファースト・オーダーとの戦闘で壊滅し、一部の生存者は<ラダス>から惑星クレイトへ逃れた。[4]

のちの時代、レジスタンスの元バトル・ドロイドR0-GRは自著『ドロイドグラフィー』でレジスタンスのBBシリーズ・ユニットの例として2BB-2とBB-4を挙げた。しかしR0-GRはこの2体のBBシリーズ・ドロイドの人気度はBB-8には及ばないと主張し、彼に追いつくためにはステップアップし、余分な“銀河”を節約する必要があると述べた。[3]

特徴[]

2BB-2は男性プログラムのアストロメク・ドロイドであり[3]、ほかのBBユニットと同じくインダストリアル・オートマトン社によって製造された。[1] 彼は青いボディに望遠レンズがついた黒いセキュリティ=グレードのフォトレセプターを備えていた。[6]

制作の舞台裏[]

2BB-2のコンセプト・アート

2BB-2のコンセプト・アート

2BB-2は2017年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』に登場するドロイドである。映画の公開に先立ち、2017年9月1日に行われたプロモーショナル・イベント「フォース・フライデー」の企画「Find the Force」で初めてこのキャラクターの情報が一般公開された。[8] クリーチャー・コンセプト・デザイナーのジェイク・ラント・デイヴィスが『最後のジェダイ』のために制作した2BB-2のコンセプト・アートは「Rebel BB Head Design 01」というタイトルで『アート・オブ・スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に収録されている。[9]

また2017年9月1日には、2BB-2も登場する非正史の短編アニメ『STAR WARS:BB-8 ミニクリップ』のエピソード『ドロイドのファンたち』も公開された。本作で2BB-2は、仲間の4B-EG-6BB-4BB-8M9-G8たちと一緒にアストロメク・ドロイドR2-D2の活躍を描くホログラム動画を鑑賞し、その直後にR2-D2本人を目撃して大盛り上がりする。[10]

登場作品[]

非正史作品[]

参考資料[]

脚注[]