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4D6-J-A7帝国保安局に所属した女性プログラムの黒いRA-7プロトコル・ドロイドである。0 BBY当時、彼女は惑星スカリフシタデル・タワー内にある保安局のオフィスで管理補佐官を務めていた。役職上、日常的に高度な機密情報を扱っていたため、4D6-J-A7のデータバンクはハッキングを含むあらゆる侵入行為から保護されていた。結果的に彼女は自惚れ屋になり、低階層のドロイドに対して耐えがたいほど尊大な態度をとるようになったが、そのせいでスカリフにおける彼女の業務実績が落ちることはなかった。帝国がデス・スタースーパーレーザーでスカリフを攻撃した日も、4D6-J-A7はシタデルで働いていた。

経歴

4D6-J-A7 and officers

シタデル・タワーにて、4D6-J-A7

RA-7プロトコル・ドロイドの4D6-J-A7は銀河帝国[2] ニュー・オーダー保護委員会に属す諜報機関[5]帝国保安局で管理補佐官を務めた。帝国時代、このプロトコル・ドロイド惑星スカリフ帝国安全管理施設に配属され、スカリフ情報保管庫を収容する高層建築物“シタデル・タワー”内の[2] 保安局オフィスで働いていた。[6]

0 BBY[2]反乱同盟ローグ・ワン分隊に属すジン・アーソキャシアン・ジェロン・アンドーK-2SOらが帝国のスタッフに変装してスカリフ帝国安全管理施設に潜入した。4D6-J-A7がシタデル・タワーで2人の帝国軍将校と会話していた時、反乱軍の侵入者は彼女たちのそばを通り過ぎていった。[4] その際、4D6-J-A7はこの侵入者たちが帝国にとって本物の脅威であることを見抜けなかった。[6] その後しばらくしてスカリフの戦いが勃発し、惑星軌道と地上で超兵器デス・スター設計図をめぐる激戦が繰り広げられた。戦いの終盤、シタデル・タワーはデス・スターのスーパーレーザーによって破壊されてしまった。[4]

個性と特徴

アラキッド・インダストリーズ社によって製造された[1] 4D6-J-A7は女性プログラムを施されたRA-7プロトコル・ドロイド[2]いボディとセンサーを備えた。[4] 全高は他のRA-7ユニットと同じく1.7メートル[3] 最高機密の情報に定期的に接する仕事を任せられていたため、彼女のデータバンクは電子的手段を含むあらゆる侵入行為から守られていた。[2] 高い地位に就いていた[6] 4D6-J-A7はそのせいで自惚れ屋になり、低階層のドロイドに対して耐え難いほど尊大な態度をとったが、だからといってスカリフでの業務実績が落ちることはなかった。[2]

制作の舞台裏

4D6-J-A7は2016年12月16日公開の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場したキャラクターで、ネイサン・プラントがパフォーマーを担当した。プラントは他にも『ローグ・ワン』で同型ドロイドのKMD-RA-71を、また『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』では“ハスクの3人衆”のうちの1人を演じている。このドロイドの名称は映画と同日に発売された設定資料集『スター・ウォーズ ローグ・ワン アルティメット・ビジュアル・ガイド』(パブロ・ヒダルゴ著)で初めて明かされた。

登場エピソード

参考資料

脚注

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