Fandom


「君、何か問題でも?」
「FN-2187か?」
フィンと926[出典]

926人間男性で、レジスタンスとの戦争が行われていた時代に、ファースト・オーダーに仕えたストームトルーパーである。34 ABY当時、メガ級スター・ドレッドノートスプレマシー>に配属されていた926は、かつてバッチ8で一緒に訓練を受けていた元ストームトルーパーのフィンターボリフト内で遭遇した。フィンがレジスタンスへ離反した裏切り者であることを知らない926は、彼が変装のために身に着けていた軍服を見て、訓練仲間が将校に昇格したと勘違いした。

経歴

「おれを覚えていないんだな。926だ。入隊キャンプで第八隊だった。おれのほうは、おまえを覚えているぞ」
―フィンに対し、926[出典]
Captain FN-2187

926は将校に変装したフィンと遭遇した

ファースト・オーダーレジスタンス戦争を繰り広げた時代、926はストームトルーパーとしてファースト・オーダー軍に仕えた。彼は訓練生だった時に入隊キャンプでFN-2187と同じバッチ8に所属していた。[2] 当時、926はFN-2187と射撃の腕を競い合っていた。[3] 一人前のトルーパーになった後、926は最高指導者スノーク旗艦であるメガ級スター・ドレッドノートスプレマシー>に配属された。[2] 一方のFN-2197はファースト・オーダーを裏切り、“フィン”と名を変えてレジスタンスに加わっていた。[4]

ファースト・オーダー宇宙軍によるレジスタンス艦隊追撃が行われていた時、926は<スプレマシー>艦内のターボリフトで、ファースト・オーダー軍将校に変装したフィンとローズ・ティコスライサーDJと遭遇した。彼らはレジスタンスが逃げ切るチャンスを作るため、<スプレマシー>の艦内に搭載されているハイパースペース追跡装置を破壊しに向かっているところだった。しかしフィンの裏切りを知らない926は、彼が着ている将校用の軍服を見て、かつての訓練仲間が大尉に昇格したと思い込んだ。926は、本来ストームトルーパーが自分から将校に話しかけてはいけないのを承知でフィンに声をかけ、バッチ8の仲間から将校が誕生したことを喜んだ。[2]

個性と特徴

「すまない、2187。将校に向かって自分から話しかけてはいけないことはわかっている。だけど、すごいじゃないか! まさか、大尉になれるとは思ってなかった。第八隊ばんざい!」
―フィンに対し、926[出典]

トルーパー926は[2] 人間[1] 男性であり、バッチ8のメンバーとしてFN-2187(のちのフィン)と一緒に訓練を受け、<スプレマシー>で再会したときも彼のことを覚えていた。[2] FN-2187は教官たちから並外れた射撃の技術を認められていたが[5]、926も訓練キャンプで2187と腕前を競い合えるほど、優れた技術を持っていた。[3] また訓練教官たちはフィンがいつの日か将校になれる器だと評価していたが[5]、クラスメートの926は、彼が大尉になれるとは全く考えていなかった。しかし彼はバッチ8から大尉が輩出されたことを知って喜んだ。[2]

ストームトルーパーは自分から将校と会話することを禁じられていたが、926はフィンの昇格とバッチ8を称賛するために、このルールを破った。また彼はターボリフトでフィンと別れる時に、親しみを込めて彼の尻を叩いた。[2]

制作の舞台裏

926

『最後のジェダイ』のカット・シーンより、926

926は2018年3月6日に同時発売された『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』の小説版ジェイソン・フライ著)とジュニアノベル版ミッシェル・コーギー著)で初登場を果たした。[2][3] 926とフィンの遭遇シーンは映画『最後のジェダイ』でも描かれるはずだったが、完成版からはカットされた。なお、カットされたシーンではトム・ハーディが926を演じた。[6]

登場エピソード

脚注

他言語版
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。