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B1-0516、通称“バッツ”(Bats)は独立星系連合から銀河共和国へ離反したB1シリーズ・バトル・ドロイドクローン戦争中の20 BBY頃、B1-0516は分離主義勢力ドロイド軍の一員としてホレインにおける戦いに参加した。B1-0516は仲間たちと共にジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービクローン・キャプテンレックスを包囲したが、オビ=ワンが偏向したブラスター弾がB1-0516の頭部に命中し、プロセッサーが異常をきたした。その結果、B1-0516は大勢で2人を攻撃するのはフェアではないと判断して共和国軍へ寝返り、レックスとケノービが窮地を脱する手伝いをした。その際、B1-0516はレックスからバッツというニックネームを与えられた。

経歴[]

クローン戦争中、B1シリーズ・バトル・ドロイドのB1-0516は独立星系連合分離主義勢力ドロイド軍に仕えた。[1] 20 BBY[4]、B1-0516はクラントリ星系惑星ホレインに配備され、駐屯部隊の一員として銀河共和国との戦いに参加した。戦闘のさなか、バトル・ドロイドたちは共和国グランド・アーミートレント中隊から孤立したクローン・キャプテンレックスジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービを追い詰め、包囲した。しかしケノービがライトセーバーブラスター弾を防御した際、偏向されたビームがB1-0516の頭部に命中した。B1-0516は破壊を免れたが、頭部プレートが外れ、プロセッサーが異常をきたした。その結果、このドロイドはたった2人の敵を大勢で取り囲んでいる状況に疑問を抱き、自分たちのしていることはフェアではないと判断して共和国軍へ寝返った。[1]

格闘技で戦うバッツ

格闘技で戦うバッツ

ケノービとレックスは、B1-0516が突如として友軍を攻撃し始めたことに驚きつつも、予期せぬ新たな味方の登場を歓迎した。レックスから“バッツ”というあだ名をつけられたB1-0516は、2人が脱出するチャンスを作るため、彼らを捕虜にとったふりをしてドロイド軍を油断させた。レックスとケノービは、両E-5ブラスター・ライフルを持って戦うバッツが敵の注意を引き付けているあいだに戦場から離脱することに成功した。間もなくバッツは奮闘もむなしく拘束され、指揮官Tシリーズ・タクティカル・ドロイドのもとへ連行された。指揮官はこのユニットのメモリーを消去して正常に戻すよう部下に命じたが、バッツは格闘技で隣のドロイドを破壊し、もぎ取った腕を振り回して全軍に戦いを挑んだ。指揮官はこのユニットの再プログラムは不可能だと考えを改め、破壊するよう命じた。[1]

しかし次の瞬間、ケノービとレックスの乗るAATタンクがホレイン駐屯部隊の拠点に攻め入ってきた。彼らは命の恩人であるバッツを見捨てることができず、危険を冒して救出に駆け付けたのである。混乱のさなか、バッツはドロイドの腕を棍棒代わりにしてタクティカル・ドロイドを執拗に殴りつけたのち、ケノービに導かれてAATに乗り込んだ。その後、一行は無事に共和国軍避難地点へ戻り、アナキン・スカイウォーカー将軍のチームと合流した。ケノービはスカイウォーカーにバッツを紹介し、役に立つ潜入バトル・ドロイドが見つかったと告げた。その後、バッツはLAAT/iガンシップに乗り込むスカイウォーカーについていき、ライトセーバーを自分にくれとせがんだ。[1]

制作の舞台裏[]

“バッツ”ことB1-0516は2019年3月27日発売の『スター・ウォーズ アドベンチャーズ 19』に収録されている短編コミックラジャー、ラジャー』(キャヴァン・スコット作、アレイン・モーリセット画)で初登場を果たした。[1]

登場作品[]

参考資料[]

脚注[]

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