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「気を付けてナブス。B3はちょっとビビりで、怖がり屋なの」
ブレイグ[出典]

B3-C4、通称B3クンドゥ・マイナーの住民ブレイグが製作した女性プログラムドロイド砂色と灰色の細長いボディに少し太めの頭部、2本ので構成されており、ドロイド言語でコミュニケーションをとった。頭部には一基の視覚センサーが搭載されており、そのそばに緑や赤に光る小さなライトが付いていた。このドロイドは探索に特化しており、どんなに乾燥した環境でもスキャナーを使って地下にある水脈を見つけ出すことができた。また彼女は胴体の下部に設置された小型ドリルで水源まで掘り当て、頭頂部から水を放出することもできた。B3は機敏で、でこぼこした地形での移動にも難なく対応できたが、同時にかなり臆病な性格でもあり、些細なことで怖がった。だが持ち主であるブレイグは彼女のことをこよなく愛していた。[1]

231 BBY頃のグンドゥの植民地にて、ジェダイパダワンウェス・ヴィニックと彼のアストロメク・ドロイドR0-M1、そしてジェダイ・イニシエイトカイ・ブライトスターリス・ソレイナブスがドロイドの部品を提供したおかげで、ブレイグはB3-C4を修理することができた。しかしドロイドの紹介を終えた直後に町に砂嵐が襲来し、顔面に紙切れが覆い被さったせいでB3はパニックに陥り、町とは反対の方の方角へ進んでしまう。激しい嵐の中、彼女は岩の上で身動きが取れなくなるがドスタン種族の二人組によって助けられ、入植地から離れた彼らの野営地で保護された。しかし彼らのことをドロイド泥棒と誤解していたブレイグがドスタンたちと争いを始め、B3は再びパニックになって付近の洞窟へ逃げ込んでしまう。彼女は機敏さを活かして、洞窟に棲息していた肉食生物デンドロクの触手に触れずに洞窟の奥へ進んだが、洞窟の開いたところで触手に囲まれて行き詰ってしまった。その後B3はジェダイたちやドスタンたちと洞窟へ駆けつけたブレイグに救出され、全員が互いを協力し合って無事に脱出することができた。グンドゥは先ほどの誤解や道中で起こしたトラブルについてドスタンたちに謝罪し、彼らが水源を探していることを知る。そして皆にB3の水脈探知と採水能力を披露し、ジェダイからのパーツ提供があれば同じドロイドを作るとドスタンたちに申し出た。[1]

制作の舞台裏[]

B3-C4は2025年3月19日Disney+ で公開された正史の子ども向けアニメ・シリーズ『スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャーシーズン2第14話の後半パート『消えたドロイド』で初登場を果たした。[1] なお水耕ドロイド(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のサンドクローラーの場面で登場する小型ドロイド)のレジェンズの世界線における主な役割は水源の探知及び採水であり[2]、B3の機能と一致している。

登場作品[]

脚注[]

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