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C-25破砕性グレネード(C-25 fragmentation grenade)はマー=ソン弾薬社が製造した爆弾の一種である。起爆物質としてバラディウム充満デトナイトを内蔵していた。銀河内戦の時代、銀河帝国デス・トルーパー沿岸防衛ストームトルーパーが使用していた。内戦終結後も、ギデオン率いる帝国軍残存勢力兵士が引き続きこのグレネードを使用していた。

特徴

マー=ソン弾薬社が製造したC-25破砕性グレネードは、中心部分に赤い発光部を持つ、円筒型のグレネードである。円筒ケース内の導電シェルにバラディウム充満デトナイトが内蔵されており、本体をひねることで起爆した。[1] またスイッチを入れてから起爆するまでのあいだ中心部が光り、電子音を発した。[2] この爆弾ソニック・インプローダーと酷似していた。[4]

歴史

銀河帝国情報部に所属するデス・トルーパーは、アーマーの腹部の帯に、3発のC-25破砕性グレネードを携帯していた。[1] また惑星スカリフ帝国安全管理施設に配属された沿岸防衛ストームトルーパー(ショアトルーパー)もこのグレネードを使用していた。0 BBYに発生したスカリフの戦いのさなか、反乱同盟ローグ・ワンに属すパイロットボーディー・ルックは、ゼータ級貨物シャトルSW-0608から軌道ラダス提督と連絡を取ることに成功した直後、ショアトルーパーが船内に放り込んできたC-25破砕性グレネードで爆した。また同じくローグ・ワンのベイズ・マルバスは、C-25を起動したデス・トルーパーを倒したものの、その爆発から逃れられず死亡した。[2]

銀河内戦以降の時代、モフギデオン率いる帝国軍残存勢力兵士たちもC-25を使用していた。9 ABY頃、惑星ネヴァロでギデオンの勢力がマンダロリアン賞金稼ぎディン・ジャリンらと衝突した際、デス・トルーパーの1人が、ジャリンの仲間キャラ・デューンが立てこもっているカンティーナに突入するため、C-25で扉を爆破した。[3] またネヴァロで再び戦闘が発生した際、ギデオンの残存勢力に属すスカウト・トルーパーの1人が、デューンやグリーフ・カルガザ・ミスロルらに奪われたトレクスラー・マローダーをC-25で破壊しようとしたが、失敗に終わった。[5]

登場エピソード

参考資料

脚注